

OCEANの特徴や買い方・将来性なども知りたいですね!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容この記事を書いている僕は、金融系専門卒の投資家兼ブロガーです。実際に6桁分の仮想通貨を長期保有しており、現在はブログで情報発信をしてまったり暮らしています。
この記事ではOCEANの概要や購入方法などを解説します。

なお、OCEANを購入するには、国内取引所への登録が必要です。
当記事では、時価総額1,000億円超えで東証プライム上場企業のマネックスGPが運営するコインチェックを使って解説していきます。
最短5分ほどで完了するので、まだの方はサクッと無料登録しておきましょう。
「すぐにOCEANトークンを購入したい。」という方は、買い方をタップしてください。
(該当箇所にジャンプします。)
もくじ
OceanProtocol(OCEAN)とは

銘柄名 | Ocean Protocol |
読み方 | オーシャンプロトコル |
シンボル | OCEAN |
開始日 | 2019年4月23日 |
現在の価格※ | 約44.64円 |
時価総額※ | 約280億円 |
時価総額ランキング※ | 138位 |
最大供給量 | 14億1千万 OCEAN |
主な取引所 | Binance,MEXC,BingX.Bybit |
公式サイト | OCEAN公式サイト |
公式Twitter | OCEAN公式ツイッター |
公式Discord | OCEANコミュニティ |
OceanProtocol(オーシャンプロトコル)とは、分散型のデータ共有プラットフォームです。
ブロックチェーンの登場により、透明性や安全性、トレーサビリティを保ちながらのデータ共有が可能となりました。
教えてビットくん

- ブロックチェーン
→ 主に仮想通貨取引の内容を記録する分散型の台帳。管理者なしで24時間365日稼働できる最新の技術。
- 透明性
→ ブロックチェーン参加者のみんなが取引記録を監視できる状態。ハッキングリスクを下げる効果がある。 - トレーサビリティ
→「製品がいつ、どこで、だれによって作られたのか」を明らかにし、追跡できる状態のこと。不正リスクを下げる効果がある
つまり、あらゆるデータの売買ができるプラットフォームを提供しているわけです!

また、このプラットフォームで使われるトークン(仮想通貨)が、OCEANトークン。
OCEANトークンは、プロジェクトへの参加権(方向性を決める際に発言できる権利)やデータ売買など、様々な使い方があります。
イーサリアムブロックチェーン上に構築されているOceanProtocolは、データをトークン(デジタル)化してデータへアクセスできるのが特徴的です。
OceanProtocol(OCEAN)の特徴4つ

仮想通貨OCEANの特徴は以下のようなものが挙げられます。
それぞれ解説していきますね!
特徴①:データの公開と利用が簡単
1つ目の特徴は、データの公開と利用が簡単であること。
OceanProtocolを使うことで、誰もがユーザーの保有しているデータとサービスで構成された分散型マーケットプレイス(電子市場)を作れるようになります。
マーケットプレイスでは、購入者と販売者を接続し、データそのものにリンクします。

OceanProtocolは「誰もがデータの購入や提供ができ、データ提供者はデータ提供分の価値が還元される」プラットフォームなわけですね!
特徴②:マーケットプレイスの提供
2つ目の特徴は、データの売買が可能なマーケットプレイスを提供していること。
Ocean Protocolで交換されたデータは、ネットワークで保存されることはありません。
また、誰もが欲しいデータをマーケットプレイス内で検索でき、条件を満たした利用者にのみロックが解除される仕組みとなっています。
上記の仕組みにより、データをしっかり守りながら取引できる信頼性の高いマーケットプレイスとなっています。
セキュリティが徹底されたマーケットプレイスです。

特徴③:マルチチェーンに対応
3つ目の特徴は、マルチチェーンに対応していること。
マルチチェーンに対応していることで、手数料が安くなったりハッキングリスクが下がったりするメリットがあります。
お財布に優しく、安全性があるのはユーザーからして嬉しいですよね。
特徴④:プライバシー保護と収益化の両立
4つ目の特徴は、プライバシー保護と収益化の両立がされていること。
Ocean Protocolにおいて最も価値があるのは『個人データ』です。なぜなら、個人データの活用により、研究やビジネスなどの成果を向上させることができるから。
価値のあるデータはあらゆる分野において有益である一方、使い方によっては悪用もできてしまいます。
データの厳重な管理が必要なわけですね。
そのため、OceanProtocolではセキュリティレベルの高い「ブロックチェーン」を採用、且つ、データ共有もできるCompute-to-dataを採用しています。
まとめると、「セキュリティレベルが高い状態で、データの売買も可能ですよ」ということ。

OceanProtocol(OCEAN)の価格予想

PricePrediction.Net社の人工知能(AI)価格予測を参考にしました。
※1ドル=132円換算 5月執筆現在
※1OCEAN=約44.64円
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2023 | 55.44円 | 58.08円 | 60.72円 | 約1.4倍 |
2024 | 81.84円 | 84.48円 | 93.72円 | 約2.1倍 |
2025 | 112.20円 | 117.48円 | 142.56円 | 約3.2倍 |
2026 | 166.32円 | 171.60円 | 201.96円 | 約4.5倍 |
2027 | 242.88円 | 252.12円 | 293.04円 | 約6.6倍 |
2028 | 360.36円 | 373.56円 | 425.04円 | 約9.5倍 |
2029 | 529.32円 | 547.80円 | 638.88円 | 約14.3倍 |
2030 | 768.24円 | 795.96円 | 918.72円 | 約21倍 |
2031 | 1,161.60円 | 1,201.20円 | 1,342.44円 | 約30.1倍 |
2032 | 1,731.84円 | 1,779.36円 | 1,995.84円 | 約44.7倍 |
OCEANの将来価格予想は右肩上がりだビット⚡

2023年 予想
2023年は、最低0.42ドル(55.44円)に達すると予測されています。
平均取引価格は0.44ドル(58.08円)で、最大0.46ドル(60.72円)になる予想です。
2025年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2024 | 81.84円 | 84.48円 | 93.72円 | 約2.1倍 |
2025 | 112.20円 | 117.48円 | 142.56円 | 約3.2倍 |
2025年は、最低0.85ドル(112.20円)になると予測されています。
平均取引価格は0.89ドル(117.48円)で、最大1.08ドル(142.56円)になる予想です。
現在の約3.2倍の価格

2030年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2026 | 166.32円 | 171.60円 | 201.96円 | 約4.5倍 |
2027 | 242.88円 | 252.12円 | 293.04円 | 約6.6倍 |
2028 | 360.36円 | 373.56円 | 425.04円 | 約9.5倍 |
2029 | 529.32円 | 547.80円 | 638.88円 | 約14.3倍 |
2030 | 768.24円 | 795.96円 | 918.72円 | 約21倍 |
2030年は、最低5.82ドル(768.24円)に達すると予測されています。
平均取引価格は6.03ドル(795.96円)で、最大6.96ドル(918.72円)になる予想です。
現在の約21倍の価格

2032年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2031 | 1,161.60円 | 1,201.20円 | 1,342.44円 | 約30.1倍 |
2032 | 1,731.84円 | 1,779.36円 | 1,995.84円 | 約44.7倍 |
2032年は、最低13.12ドル(1,731.84円)に達すると予測されています。
平均取引価格は13.48ドル(1,779.36円)で、最大15.12ドル(1,995.84円)になる予想です。
つまり、現在の約44.7倍の価格になる予想。
データ市場の拡大が価格変動に大きく影響すると思われるビット🚀

OceanProtocol(OCEAN)の将来性5つ

将来性はこんな感じ。
将来性①:医者の補助
OCEANトークンは慢性疾患の解明など、医者の補助として役立っています。
たとえば、現時点で「パーキンソン病」という病気について少ししか判明しておらず、どの治療法が最善なのか医者は困ってしまいます。
そこでOceanProtocolが提供する膨大な医療データを活用することで、医者は数多くの治療法の中からよい方法を選択できるわけですね。
今後もこのような補助役として活躍されると予測されるため、将来性があるといえるでしょう。
医者以外に、弁護士や会計士などのお仕事の補助としてでも活躍できそうですね!

将来性②:自動運転の開発協力
OceanProtocolは、BMWやゼネラルモーターズなどと提携して人工知能付きの自動運転車を製造するための市場を作ろうと検討しています。
自動車による事故で毎年約135万人の方が亡くなっていることを考えると、自動運転車の開発は事故を防ぐ安全な未来へと繋がる可能性を秘めていますね。
ただ現状、自動車メーカーさんは安全な自動運転車にするための人工知能データを十分に持っていません。
そこで、OceanProtocolは自動運転車を開発する自動車メーカーさんにデータを共有することで、開発を加速させたいと考えています。
ほかの自動車メーカー様とも協力するとなると、価値が上昇する可能性がありますね!

将来性③:ロードマップが明確
OCEANトークンは、ロードマップが明確です。
- OCEANをロックし、質の高いデータをキュレーションすることで収益を得ることができる
- OCEANトークンを預けることで、報酬がもらえる仕組み
(例)銀行の預金金利。
- OCEANトークンを預けることで、報酬がもらえる仕組み
- OCEANの長期保有を促進
- データの主観的な洞察を報酬にするデータバウンティ
- DF Crunchは、特定のデータサイエンス問題におけるアルゴリズムの客観的なパフォーマンスにインセンティブを与えるもの
- OceanFi、DeFiなどのアプリでOceanの利用促進を支援
- OceanDAOの改良:規模拡大、安定化、分散化へ
- マルチチェーンの改良:より多くのチェーンを展開、UXの改善など
- データサービスの改良:WebSocket、Arweave、Filecoin、Chainlink、TheGraphなど、より多くのデータサービスをサポート
「より多くのマルチチェーンを展開」は、手数料が安くなるメリットがあります!

将来性④:バイナンスに上場済み
OCEANトークンは、世界最大級の取引所「バイナンス」に上場済みです。
バイナンスは審査が厳しいことで有名で、一定の将来性があると認められない限り、上場は難しいといわれています。
つまり、OCEANトークンは将来性があると認められたわけです。
今後、ビットフライヤーなどの取引所に上場した際、価格が上昇する可能性がありますね。
審査の厳しいバイナンスに上場済み!
ちなみに『アジアで最高の取引所』と呼ばれるMEXCにも上場済み⚡

将来性⑤:将来価格予想が右肩上がり

そして最後の将来性は、2032年までの価格予想が右肩上がりなこと。
「価格予想」でも解説しましたが、2032年には現在の約44.7倍の価格になる予想。
「MEXC」や「Bybit」などの世界最大級の取引所に上場済みで、世界中から注目されているビット🚀

OCEANが気になる方は、約44.64円で購入できる今のうちに投資しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。

仮想通貨「OCEAN」を購入する上で気をつけるべきポイントはありますか?
投資する際は「現物取引」且つ「余剰資金」でやるように。
投資は常にリスクを伴うものなので、市場の変化によっては投資家が期待するような結果を得られない場合もあります。
無駄なリスクを取らないためにも、手元にある資金内で取引する「現物取引」で、仮に0になっても生活に影響しない「余剰資金」でやるようにしましょう。

レバレッジ取引は上級者向けだビット⚡
手元資金を2倍にして取引できる分、損したときは手元資金以上にマイナスを出してしまうこともある。


レバレッジ取引は難易度高めですね...
「現物取引」且つ「余剰資金」で投資してみます!
間違えても全ツッパとかしないようにね😌

OceanProtocol(OCEAN)購入におすすめの取引所

OceanProtocol(OCEAN)を購入するには国内取引所を通す必要があるため、この章では「おすすめの取引所」をご紹介していきます。
おすすめは以下の2つ。
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
「すでに上記の取引所に登録してるよ!」って方は、続きを見るをタップするビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

取引所 | コインチェック | ビットフライヤー |
取扱銘柄数 | 23種類 | 21種類 |
プレイストア評価 | ||
アプリDL数 | 100万以上 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ | 1円~ |
レバレッジ取引 | なし | 最大2倍 |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
Tポイントプログラム |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ | 公式ページへ |
※スマホの方はスクロールできます→
①:Coincheck(コインチェック)

1つ目は、「Coincheck(コインチェック)」です。
おすすめポイント・特徴- 500円から投資できる
- 国内最大級23銘柄を取扱い※1
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 4年連続アプリダウンロード数 No.1※2
- 東証プライム上場企業マネックスGP傘下
※1 2023年9月
※2 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
強固なセキュリティで、安心して仮想通貨投資したい方におすすめの取引所です。
コインチェックの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 23種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ |
レバレッジ取引 | なし |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
公式ページ | 公式ページへ |
コインチェックは操作性と見やすさに優れており、マネックスGPの傘下で安全性も高いことから、初心者にもおすすめできるオールマイティな取引所です。
※マネックスGPは、証券関連の金融サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム上場企業です。
「結局、どの取引所が一番おすすめなの?」と聞かれたら、コインチェックだと答えます。
「安全性を確保しつつ、まずは少額から投資してみたい」という方は、コインチェックを選んでおけば間違いありません。
実際、コインチェックを使ってて、シンプルなUIデザインと、初心者でも感覚的に使いこなせる操作性が好きで重宝しています。

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【完全無料】コインチェックに登録する3つの手順【結論:簡単です】
続きを見る
②:bitFlyer(ビットフライヤー)

2つ目は、「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。
おすすめポイント・特徴- 各種手数料が無料
- 創業から7年ハッキング被害 0
- 最大2倍のレバレッジ取引に対応
- リップル(XRP)を1円から購入可能
- ビットコイン取引量6年連続国内No.1※1
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
ビットフライヤーは、預けた金額以上の取引「レバレッジ取引」に完全対応しているので、少ない元手でも大きなリターンを狙うことができます。
ビットフライヤーの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 21種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 1円~ |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
関連サービス | Tポイントプログラム |
会社種類 | 非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ |
レバレッジ取引は元手以上の取引ができる分、リスクも高いです。多少リスクを伴ってでも大きなリターンを狙いたいという方はビットフライヤーに登録しましょう。
上級者向け取引所もついているので、本格的に仮想通貨トレードをしたいという方は、デイトレード用としてビットフライヤーを使うのもありかもしれません。
1日で複数回のトレードを行って利益を狙いたいという方は、ビットフライヤーを選ぶのがおすすめです。

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【完全無料】ビットフライヤーに登録する5つの手順【簡単です】
続きを見る
OceanProtocol(OCEAN)の買い方

仮想通貨「OceanProtocol(OCEAN)」の買い方を解説していきます。
OceanProtocol(OCEAN)は海外取引所で取り扱っているため、国内取引所でXRPを購入し、MEXCに送金して買う流れとなります。
※前提として、海外取引所は日本円の入金に対応していません。
手順は以下のとおり。
購入手順- 国内取引所に登録
- 国内取引所でXRPを購入
- 海外取引所に登録
- 海外取引所にXRPを送金
- XRPをUSDTに変換
- USDTでOceanProtocol(OCEAN)を購入

購入手順ちょっと長くないですか笑
確かにリストで見たら長いかも(笑)
けど実際やってみると案外サクッとできますよ。

スクショ画像を使ってわかりやすく解説していくビット⚡


スクショ画像助かります!

よろしくお願いします🌸
STEP1:国内取引所に登録
前章で述べましたが、『コインチェック』か『ビットフライヤー』に登録します。
※「登録まだです!」って方は、おすすめの取引所を参考に登録してみてください。
STEP2:国内取引所でXRPを購入
国内取引所に登録したら、リップル(XRP)を購入します。
XRP以外の仮想通貨(例えば、BTCやETH)でもいいのですが、送金手数料が一番安いのはXRP(リップル)なので、今回はXRPを使って解説していきます。
また、コインチェックに登録した方は、この先の手順がややこしくアプリ版の方がカンタンに操作できるため、以下からインストールしてログインしましょう。
コインチェック:スマホ
▼ まず、下の項目「ウォレット」を押し、「法定通貨 日本円」を選択して「入金」をタップ。
「銀行入金」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。


▼ 日本円の入金が完了したら、下の項目「販売所」を押し、「リップル(XRP)」を選択して「購入」ボタンをタップ。
金額欄に購入分の金額を入力し、「日本円でXRPを購入」をタップすれば購入できます。


コインチェック:PC
▼ まず、コインチェックにログインし、左の項目の「日本円の入金」を選択。
「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。

▼ 日本円を入金できたら、左の項目の「販売所(購入)」を選び、「XRP」を選択。
数量に購入分の金額を入力し、「購入する」をタップすれば購入できます。

日本円の入金方法につまずいている方は、『【画像解説】コインチェックへの入金方法』で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
STEP3:海外取引所に登録
XRP(リップル)購入後、MEXCに登録します。
現状、海外取引所は日本円の入金に対応していないため、国内取引所→海外取引所に送金する必要があります。

MEXCとは?

- 日本語対応
- 取扱通貨数1,500超えと豊富
- 複数の国で金融ライセンスを取得
- 他取引所と比較して暗号資産の上場が早い
L爆益を狙いやすい - 業界トップクラスのセキュリティと財務の安定性
L倒産リスクが低い
MEXCは「アジアで最高の取引所」と呼ばれており、現在1,000万人以上のユーザーが利用する世界最大級の仮想通貨取引所です。
「海外取引所って大丈夫なの?」と不安に思われる方がいるかもしれませんが、MEXCは業界トップクラスのセキュリティ&財務の安定性があるため、安心して取引できます。

MEXCは第一に「安心安全&専門性」に力を入れてるビット⚡

最短5分ぐらいでサクッと開設できます。
>> 無料でMEXCの口座を開設する【取引手数料永久10%OFF付き】
ちなみに、当サイトから登録しますと、特典「取引手数料永久10%OFF」が付いてきますよ。
\ 取引手数料永久10%OFFとお得✨ /
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STEP4:海外取引所にXRPを送金
MEXCの口座を開設したら、XRP(リップル)を送金します。
送金方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
※送金アドレスを間違えると資金を失ってしまうので、入力する際はコピー&ペースト機能を使用し、くれぐれも間違えないように注意しましょう。
STEP5:XRPをUSDTに変換
MEXCにXRP(リップル)を送金したら、売却してUSDTに変換します。
USDT変換方法は、以下で詳しく解説していますので、参考にどうぞ。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
STEP6:USDTでOceanProtocol(OCEAN)を購入
USDTをゲットしたら、OceanProtocol(OCEAN)を買っていきます。
仮想通貨の購入方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
上記の記事は例としてGXEを購入していますが、今回はお目当ての「OceanProtocol(OCEAN)」を選択するようにしてください。
やり方は一緒です。
最後のOceanProtocol(OCEAN)の購入のみ、以下で解説させていただきますね。
左上の「○○/USDT」をタップして、「OCEAN」と検索。
「OCEAN/USDT」を見つけたら、再びタップします。


最後に、「成行」に変更して、買いたい額を入力し、「購入 OCEAN」をタップすれば購入完了です!

手順は以上です!
ご購入された方はお疲れ様でした🍵
よくある質問
OCEANトークンに関するよくある質問をまとめました。
最新情報の収集はどこでできる?
個人的に、後者のコミュニティへの参加がオススメ。無料で参加できますし最新情報がすぐに手に入るので、よかったらこの機会にどうぞ。
投資した額よりマイナスになることはありますか?
あります。
例えば、500円投資した場合、0円になることもあれば1万円以上になることもあります。
ただ、レバレッジ取引をしない限り、0円からマイナスになることはないので、仮想通貨初心者さんは現物取引で投資するようにしましょう。
他にもおすすめのAI関連銘柄ある?
10種類を超えるAI関連銘柄が存在します。
下記の記事にておすすめのAI関連銘柄を紹介していますので、参考にしてみてください。
まとめ

今回は、OceanProtocol(OCEAN)について解説しました。
OCEANの特徴仮想通貨OceanProtocol(OCEAN)は、自動運転や医療などの膨大な(ビッグ)データを扱う分野で活躍すると見込まれる注目銘柄です。
大手仮想通貨取引所「MEXC」「バイナンス」に上場済み。
さらに、2032年には現在の約44.7倍の価格になる予想。
約44.64円である今のうちに少額でも保有しておくことで、先行者利益が得やすくなります。
OCEANに興味がある方は、先行者利益を逃さないためにも、他の人よりも早めに購入しておきましょう。
また、取引所の審査完了は登録申請してから数時間~1日かかります。
OCEAN以外の仮想通貨でも取引所の登録は必須なので、先にちゃちゃっと済ませておくといいですよ。
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