

GPT(CryptoGPT)の特徴や買い方・将来性なども知りたいですね!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容この記事を書いている僕は、金融系専門卒の投資家兼ブロガーです。実際に6桁分の仮想通貨を長期保有しており、現在はブログで情報発信をしてまったり暮らしています。
GPT(CryptoGPT)は、AIデータのマネタイズを自分のものにできるZKレイヤー2ブロックチェーンです。
日常生活のあらゆる行動データを販売して稼げるのが特徴的ですね。
「Bybit」や「MEXC」などの世界最大級の取引所に上場したこともあり、現在注目の仮想通貨プロジェクトとなっております。

また、2023年4月11日、シリーズA投資ラウンドでDWF Labsから13億円(1000万ドル)の資金調達に成功しました。
トークン評価額は約330億円(2.5億ドル)に達します。
この記事ではGPT(CryptoGPT)の概要や購入方法を解説します。

なお、GPT(CryptoGPT)を購入するには、国内取引所への登録が必要です。
当記事では、時価総額1,000億円超えで東証プライム上場企業のマネックスGPが運営するコインチェックを使って解説していきます。
最短5分ほどで完了するので、まだの方はサクッと無料登録しておきましょう。
「すぐにGPTトークンを購入したい。」という方は、買い方をタップしてください。
(該当箇所にジャンプします。)
もくじ
GPT(CryptoGPT)とは
通貨名称 | CryptoGPT |
読み方 | クリプトGPT |
開始日 | 2023年2月 |
現在の価格※ | 約4.5円 |
時価総額※ | 約7億円 |
時価総額ランキング※ | 2652位 |
最大供給量 | 30億 GPT |
主な取引所 | MEXC,Bybit,Bitget,BingX |
公式サイト | CryptoGPT公式サイト |
公式Twitter | CryptoGPT公式ツイッター |
GPT(CryptoGPT)とは、AIデータのマネタイズを自分のものにできるZKレイヤー2ブロックチェーンです。
日常生活のあらゆる行動データを販売して稼げるのが特徴的ですね。
例えば、商品の購買やWEBの閲覧履歴、検索履歴などの行動データを有料にして販売することができます。

結論からいうと、GAFAなどの巨大企業に無償で渡していた行動データを収益化できるようになります。
今までは企業が顧客の行動データを解析し、そのデータを使ってお金を儲けていました。
CryptoGPTの登場により、以前は企業に無償で提供していたデータを個人が販売できるようになり、誰でもお金を稼げるようになったわけです。
チームメンバー

- Jamila Jelani(CEO)
- アリババグループの成長キャンペーンで代理店マーケティングを担当した後、ラグジュアリー、旅行、ファッションの分野で、成長初期から世界的に有名なブランドまで、100以上のブランドと取引してきた経験を持つ
- 専門分野は、中国、日本、北米。中国、日本、北米
- Dejan Erja
- Rippleのトップ分散型ウォレット&取引所Gatehubの元リード
- 2016年からブロックチェーン開発の初期パイオニアとして、Dejanは開発において複数のチームを率い、非保護的なソリューションを構築
- ここ数年は、zkRollupsやその他のETHスケーリングソリューションなど、技術チームへの助言に費やしている
- Art Bagdonas
- 欧州の様々なアプリ新興企業でチームをリードし、高い評価を得ている
- 10億ドルの評価を受けたHomeToGoを含む複数のコンセプトの開発・制作に携わる
アリババグループの成長キャンペーンで代理店マーケティングを担当したJamila Jelani氏やリップル(XRP)の開発に携わったDejan Erja氏などにより、開発が進められています。
GPT(CryptoGPT)の特徴5つ

仮想通貨GPTの特徴は以下のようなものが挙げられます。
それぞれ解説していきますね!
特徴①:1兆円規模のAI・データ市場を開拓

CryptoGPTはAI革命の原動力であるデータを分散化させます。
そもそもデータがなければAIを構築したり改善したりすることはできません。
先述しましたが、GoogleやApple、Meta(旧:Facebook)などの多くのビッグ・テックは、ユーザーデータのマネタイズで成り立っています。
CryptoGPTはAIとブロックチェーンを上手く掛け合わせたテクノロジーで、1兆ドル規模のAI&データ市場の富を分散化するために構築されました。
CryptoGPTは分散化と破壊の準備が整った1兆ドル規模のビジネスってことですね。

特徴②:3つのサービスを提供
2つ目の特徴は、3つのサービスを提供すること。
- CryptoGPT Launcher
- CryptoGPT SDK
- CryptoGPT Core
CryptoGPT Launcher

CryptoGPT Launcherはアプリストアのようなもので、インターネット上のすべての人があらゆるDApp(アプリ)を通して自分のデータを売却することができます。
データを売却することで、生活しながら自動で報酬を得ることができます。
CryptoGPT SDK

CryptoGPT SDKはその名のとおりソフトウェア開発キットのことで、あらゆるDAppを効率的に開発することができます。
CryptoGPTが惹きつける初期のユーザー層(最低1,000万人のアクティブアダプターを目指す)は、AI企業や消費者向けアプリを持つ開発者の双方にとって魅力的なエコシステムとなります。
CryptoGPT Core

CryptoGPT Coreは財団によって開発されたアプリケーションのセットです。
これらは日常的に使用されるコンシューマー向けアプリケーションで、Churnのユーザーによる採用を促進するために設計されています。
特徴③:ZKロールアップの採用

3つ目は、ZKロールアップの採用を計画していること。
ZKロールアップは、オンラインで情報を安全に保存・共有するための方法で、イーサリアムのレイヤー2で使用される技術の一つです。
ZKロールアップは「ゼロ知識証明」を利用しており、暗号化設定を信頼しなくても情報を安全に保つことができます。
ちなみに、ZKロールアップはdYdXやzkSyncなどのレイヤー2プロジェクトで実装されていますね。
ZKロールアップを活用することで、トランザクションが高速&安価になるビット⚡

特徴④:ステーキングを提供
CryptoGPTはステーキングを提供する予定です。
ステーキング
ステーキングは定期預金みたいなもので、仮想通貨を預けて金利を稼ぐ仕組み・サービスのこと。
データを売却する目的以外の方もCryptoGPTの活動を支援でき、ステーキングした報酬として仮想通貨を稼ぐことができます。
ちなみに、ステーキングした方限定で以下の特典があります。
- CryptoGPTマーケットプレイスで割引
- マーケットプレイスでデータを割引価格で購入することができる
- 取引手数料の支払い
- GPTトークンを手数料の支払いとして利用できる
特徴⑤:DAO MakerからIDO情報が発表されている
最後の5つ目は、DAO MakerからIDO情報が発表されていること。
DAO Makerは、分散型取引所の一種であり、ユーザーがSHO(Strong Holder Offering)と呼ばれるIDOに参加できるプラットフォームです。
DAO Makerを通じて資金を調達したプロジェクトの合計バリューは、400億円以上になります。
また、DAO Makerは、個人投資家やベンチャーキャピタルの世界で活躍するためのフレームワークを作成し、多くの人々が参加できるようにしているのも特徴的です。
以上のように、DAO Makerは、数多くのプロジェクトを成功に導き、多くの個人投資家が参加しやすいようにフレームワークを提供していることから、信用できる分散型取引所であると考えられます。
①DAO MakerからIDO情報が発表されている&②開発メンバーが有名プロジェクトの開発経験者であることから、GPT(CryptoGPT)の信頼性は高いといえます。

追記:2023年5月13日

上場済みの主要取引所
- Bitfinex
- PancakeSwap
- Uniswap
- Gate.io
- Bybit
- Bitget
- MEXC
- BKEX
- DigiFinex
- BingX
最新情報 2023年5月13日執筆現在、GPT(CryptoGPT)はBybit・MEXCなどの世界最大級の取引所に上場しています。
今後、バイナンスなどの世界最大級の取引所や国内取引所に上場することで、価値変動に大きな影響を与えるでしょう。
実際、仮想通貨GXEが世界最大級の取引所「MEXC」に上場した際、約100倍まで高騰しました。


※仮想通貨だけに限った話ではないですが、上場後は価値が上昇する傾向があります。
GPT(CryptoGPT)の価格予想

PricePrediction.Net社の人工知能(AI)価格予測を参考にしました。
※1ドル=132円換算 5月執筆現在
※1GPT=約3.02円
年 | 最低価格 |
平均価格 |
最大価格 | 現在価格と比較 |
2023 | 4.4円 | 4.6円 | 5.0円 | 約1.7倍 |
2024 | 6.3円 | 6.6円 | 7.7円 | 約2.5倍 |
2025 | 9.6円 | 9.9円 | 11.2円 | 約3.7倍 |
2026 | 14.5円 | 14.5円 | 17.2円 | 約5.7倍 |
2027 | 19.8円 | 19.8円 | 25.1円 | 約8.3倍 |
2028 | 27.72円 | 29.04円 | 34.3円 | 約11.4倍 |
2029 | 39.6円 | 40.9円 | 47.5円 | 約15.7倍 |
2030 | 60.72円 | 62.04円 | 67.32円 | 約22.3倍 |
2031 | 88.44円 | 91.08円 | 104.28円 | 約34.5倍 |
2032 | 128.04円 | 132円 | 155.76円 | 約51.6倍 |
GPTの将来価格予想は右肩上がりだビット⚡

2023年 予想
2023年は、最低0.033ドル(4.4円)に達すると予測されています。
平均取引価格は0.034ドル(4.6円)で、最大0.038ドル(5円)になる予想です。
2025年 予想
年 | 最低価格 |
平均価格 |
最大価格 | 現在価格と比較 |
2024 | 6.3円 | 6.6円 | 7.7円 | 約2.5倍 |
2025 | 9.6円 | 9.9円 | 11.2円 | 約3.7倍 |
2025年は、最低0.073ドル(9.6円)になると予測されています。
平均取引価格は0.075ドル(9.9円)で、最大0.085ドル(11.2円)になる予想です。
現在の約3.7倍の価格

2030年 予想
年 | 最低価格 |
平均価格 |
最大価格 | 現在価格と比較 |
2026 | 14.5円 | 14.5円 | 17.2円 | 約5.7倍 |
2027 | 19.8円 | 19.8円 | 25.1円 | 約8.3倍 |
2028 | 27.72円 | 29.04円 | 34.3円 | 約11.4倍 |
2029 | 39.6円 | 40.9円 | 47.5円 | 約15.7倍 |
2030 | 60.72円 | 62.04円 | 67.32円 | 約22.3倍 |
2030年は、最低0.46ドル(60.72円)に達すると予測されています。
平均取引価格は0.47ドル(62.04円)で、最大0.51ドル(67.32円)になる予想です。
現在の約22.3倍の価格

2032年 予想
年 | 最低価格 |
平均価格 |
最大価格 | 現在価格と比較 |
2031 | 88.44円 | 91.08円 | 104.28円 | 約34.5倍 |
2032 | 128.04円 | 132円 | 155.76円 | 約51.6倍 |
2032年は、最低0.97ドル(128.04円)に達すると予測されています。
平均取引価格は1ドル(132円)で、最大1.18ドル(155.76円)になる予想です。
つまり、現在の約51.6倍の価格になる予想。
AIの普及やブロックチェーン市場の拡大が価格変動に大きく影響すると思われるビット🚀

GPT(CryptoGPT)の将来性6つ

仮想通貨GPTはAIの発展やブロックチェーン市場の拡大とともに価値が上昇する可能性があります。
将来性はこんな感じです。
将来性①:AIの発展
ここ数年、「AIに仕事を奪われる」といわれるように、将来的にあらゆる分野でAIが活用されていきます。
※ビッグデータは、さまざまな(膨大な)データのこと。
CryptoGPTはAI革命の原動力であるデータを分散化させるため、AIの普及とともに利用される可能性が高いです。
※追記:2023年5月執筆現在
5月執筆現在、ChatGptの登場により、AIがかなり注目されています。
実際、Microsoftは7日、検索エンジン「Bing」に対話可能な人工知能(AI)を搭載すると発表し、ChatGptに1兆円規模の投資を決定しました。(原文(英語))
また、Microsoftに対抗してGoogleも「Bard」というAI機能を発表。(原文)
GAFAMが大きく動くほど、AI分野への関心がかつてないほど高まっています。


また、今まで『2045年にはシンギュラリティが来るだろう』といわれていましたが、AI開発の急速な発展により、ここ最近では再来年の2025年には『シンギュラリティが来る』と言われています。
※シンギュラリティ(技術的特異点)は、AI(人工知能)が人類の知能を超す特異点のこと。
今後展開するAI事業においてCryptoGPTを活用する機会が増加すれば、GPTトークンの需要が増加し、価値が上昇するでしょう。
将来性②:拡張性のあるレイヤー2
2つ目の将来性は、拡張性のあるレイヤー2であること。
CryptoGPTは、ロールアップの仕組みを採用し、Ethereum Virtual Machine(EVM)準拠の独自のオープンプロトコルを開発しました。
これにより、膨大なコードベースのライブラリに対してオープンになり、開発者とユーザーの容易かつ迅速な参入を可能にした感じですね。
将来性③:真の分散型ネットワーク
3つ目は、真の分散型ネットワークであること。
CryptoGPTは中央集権的な影響力によって制御されないネットワークであるように設計されています。
マイニングモデルとセキュリティはアクティビティと一致しており、ネットワークのセキュリティが普及と並行して向上するという仕組みになっていますね。
ブロックチェーンで設計されているため、セキュリティレベルが高いビット⚡

将来性④:定期的にバーンする

4つ目は、定期的にバーンすること。
教えてビットくん
- バーン
→ 運営者が仮想通貨の一部を永久に使えなくすること。
つまり、市場に流通する仮想通貨の量が減る↓ことで、1つあたりの仮想通貨の価値(レア度)があがる↑ということです。
そのため、CryptoGPTは価値が安定&上昇しやすい傾向があるといえます。
バーンのイメージ
僕の仲間が...
バーンすることで価値の維持&上昇が見込めるビット😭

将来性⑤:ロードマップが明確

5つ目は、ロードマップが明確であること。
2023 Q1- AIデータカプセルNFT発売
- テストネットでCryptoGPTを組み込んだ初のアプリが登場
- App Launcherリリース、CryptoGPT zkRollup Layer2が100万ユーザーを突破したことを受けてアプリの構築を約束
- CryptoGPTがメインネットを閉鎖
- CryptoGPTの構築にコミットしたアプリ zkRollupのユーザー数が500万人を突破
- CryptoGPT VPNデータキャプチャーの提携について
- All Data Maretplaceベータ版リリース
- CryptoGPT zkRollup Layer2 Mainnet ベータテスト
- CryptoGPT zkRollup Layer2での構築にコミットしたアプリが1,000万ユーザーを突破
- CryptoGPT zkRollup Layer2 Mainnet β版リリース。
- 物理AIデータカプセルNFT発売
- CryptoGPT zkRollup Layer2での構築にコミットしたアプリが2,000万ユーザーを突破
上記のとおり。
2023年中にアプリやステーキングの提供を予定しているため、この一年は大きく飛躍する年となるでしょう。
将来性⑥:将来価格予想が右肩上がり

そして最後の将来性は、2032年までの価格予想が右肩上がりなこと。
「価格予想」でも解説しましたが、2032年には現在の約51.6倍の価格になる予想。
「MEXC」や「Bybit」などの世界最大級の取引所に上場済みで、世界中から注目されているビット🚀

GPTが気になる方は、約3.02円で購入できる今のうちに投資しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。

仮想通貨「GPT」を購入する上で気をつけるべきポイントはありますか?
投資する際は「現物取引」且つ「余剰資金」でやるように。
投資は常にリスクを伴うものなので、市場の変化によっては投資家が期待するような結果を得られない場合もあります。
無駄なリスクを取らないためにも、手元にある資金内で取引する「現物取引」で、仮に0になっても生活に影響しない「余剰資金」でやるようにしましょう。

レバレッジ取引は上級者向けだビット⚡
手元資金を2倍にして取引できる分、損したときは手元資金以上にマイナスを出してしまうこともある。


レバレッジ取引は難易度高めですね...
「現物取引」且つ「余剰資金」で投資してみます!
間違えても全ツッパとかしないようにね😌

GPT(CryptoGPT)購入におすすめの取引所

CryptoGPT(クリプトGPT)を購入するには国内取引所を通す必要があるため、この章では「おすすめの取引所」をご紹介していきます。
おすすめは以下の2つ。
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
「すでに上記の取引所に登録してるよ!」って方は、続きを見るをタップするビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

取引所 | コインチェック | ビットフライヤー |
取扱銘柄数 | 23種類 | 21種類 |
プレイストア評価 | ||
アプリDL数 | 100万以上 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ | 1円~ |
レバレッジ取引 | なし | 最大2倍 |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
Tポイントプログラム |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ | 公式ページへ |
※スマホの方はスクロールできます→
①:Coincheck(コインチェック)

1つ目は、「Coincheck(コインチェック)」です。
おすすめポイント・特徴- 500円から投資できる
- 国内最大級23銘柄を取扱い※1
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 4年連続アプリダウンロード数 No.1※2
- 東証プライム上場企業マネックスGP傘下
※1 2023年9月
※2 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
強固なセキュリティで、安心して仮想通貨投資したい方におすすめの取引所です。
コインチェックの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 23種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ |
レバレッジ取引 | なし |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
公式ページ | 公式ページへ |
コインチェックは操作性と見やすさに優れており、マネックスGPの傘下で安全性も高いことから、初心者にもおすすめできるオールマイティな取引所です。
※マネックスGPは、証券関連の金融サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム上場企業です。
「結局、どの取引所が一番おすすめなの?」と聞かれたら、コインチェックだと答えます。
「安全性を確保しつつ、まずは少額から投資してみたい」という方は、コインチェックを選んでおけば間違いありません。
実際、コインチェックを使ってて、シンプルなUIデザインと、初心者でも感覚的に使いこなせる操作性が好きで重宝しています。

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-
【完全無料】コインチェックに登録する3つの手順【結論:簡単です】
続きを見る
②:bitFlyer(ビットフライヤー)

2つ目は、「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。
おすすめポイント・特徴- 各種手数料が無料
- 創業から7年ハッキング被害 0
- 最大2倍のレバレッジ取引に対応
- リップル(XRP)を1円から購入可能
- ビットコイン取引量6年連続国内No.1※1
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
ビットフライヤーは、預けた金額以上の取引「レバレッジ取引」に完全対応しているので、少ない元手でも大きなリターンを狙うことができます。
ビットフライヤーの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 21種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 1円~ |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
関連サービス | Tポイントプログラム |
会社種類 | 非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ |
レバレッジ取引は元手以上の取引ができる分、リスクも高いです。多少リスクを伴ってでも大きなリターンを狙いたいという方はビットフライヤーに登録しましょう。
上級者向け取引所もついているので、本格的に仮想通貨トレードをしたいという方は、デイトレード用としてビットフライヤーを使うのもありかもしれません。
1日で複数回のトレードを行って利益を狙いたいという方は、ビットフライヤーを選ぶのがおすすめです。

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続きを見る
GPT(CryptoGPT)の買い方・始め方

仮想通貨「GPT(CryptoGPT)」の買い方を解説していきます。
GPT(CryptoGPT)は海外取引所で取り扱っているため、国内取引所でXRPを購入し、MEXCに送金して買う流れとなります。
※前提として、海外取引所は日本円の入金に対応していません。
手順は以下のとおり。
購入手順- 国内取引所に登録
- 国内取引所でXRPを購入
- 海外取引所に登録
- 海外取引所にXRPを送金
- XRPをUSDTに変換
- USDTでGPT(CryptoGPT)を購入

購入手順ちょっと長くないですか笑
確かにリストで見たら長いかも(笑)
けど実際やってみると案外サクッとできますよ。

スクショ画像を使ってわかりやすく解説していくビット⚡


スクショ画像助かります!

よろしくお願いします🌸
STEP1:国内取引所に登録
前章で述べましたが、『コインチェック』か『ビットフライヤー』に登録します。
※「登録まだです!」って方は、おすすめの取引所を参考に登録してみてください。
STEP2:国内取引所でXRPを購入
国内取引所に登録したら、リップル(XRP)を購入します。
XRP以外の仮想通貨(例えば、BTCやETH)でもいいのですが、送金手数料が一番安いのはXRP(リップル)なので、今回はXRPを使って解説していきます。
また、コインチェックに登録した方は、この先の手順がややこしくアプリ版の方がカンタンに操作できるため、以下からインストールしてログインしましょう。
コインチェック:スマホ
▼ まず、下の項目「ウォレット」を押し、「法定通貨 日本円」を選択して「入金」をタップ。
「銀行入金」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。


▼ 日本円の入金が完了したら、下の項目「販売所」を押し、「リップル(XRP)」を選択して「購入」ボタンをタップ。
金額欄に購入分の金額を入力し、「日本円でXRPを購入」をタップすれば購入できます。


コインチェック:PC
▼ まず、コインチェックにログインし、左の項目の「日本円の入金」を選択。
「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。

▼ 日本円を入金できたら、左の項目の「販売所(購入)」を選び、「XRP」を選択。
数量に購入分の金額を入力し、「購入する」をタップすれば購入できます。

日本円の入金方法につまずいている方は、『【画像解説】コインチェックへの入金方法』で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
STEP3:海外取引所に登録
XRP(リップル)購入後、MEXCに登録します。
現状、海外取引所は日本円の入金に対応していないため、国内取引所→海外取引所に送金する必要があります。

MEXCとは?

- 日本語対応
- 取扱通貨数1,500超えと豊富
- 複数の国で金融ライセンスを取得
- 他取引所と比較して暗号資産の上場が早い
L爆益を狙いやすい - 業界トップクラスのセキュリティと財務の安定性
L倒産リスクが低い
MEXCは「アジアで最高の取引所」と呼ばれており、現在1,000万人以上のユーザーが利用する世界最大級の仮想通貨取引所です。
「海外取引所って大丈夫なの?」と不安に思われる方がいるかもしれませんが、MEXCは業界トップクラスのセキュリティ&財務の安定性があるため、安心して取引できます。

MEXCは第一に「安心安全&専門性」に力を入れてるビット⚡

最短5分ほどでサクッと開設できます。
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ちなみに、当サイトから登録しますと、特典「取引手数料永久10%OFF」が付いてきますよ。
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STEP4:海外取引所にXRPを送金
MEXCの口座を開設したら、XRP(リップル)を送金します。
送金方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
※送金アドレスを間違えると資金を失ってしまうので、入力する際はコピー&ペースト機能を使用し、くれぐれも間違えないように注意しましょう。
STEP5:XRPをUSDTに変換
MEXCにXRP(リップル)を送金したら、売却してUSDTに変換します。
USDT変換方法は、以下で詳しく解説していますので、参考にどうぞ。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
STEP6:USDTでGPT(CryptoGPT)を購入
USDTをゲットしたら、GPT(CryptoGPT)を買っていきます。
仮想通貨の購入方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
上記の記事は例としてGXEを購入していますが、今回はお目当ての「GPT(CryptoGPT)」を選択するようにしてください。
やり方は一緒です。
最後のGPT(CryptoGPT)の購入のみ、以下で解説させていただきますね。
左上の「○○/USDT」をタップして、「GPT」と検索。
「GPT/USDT」を見つけたら、再びタップします。


最後に、「成行」に変更して、買いたい額を入力し、「購入 GPT」をタップすれば購入完了です!

手順は以上です!
ご購入された方はお疲れ様でした🍵
GPT(CryptoGPT)のIDOに参加する方法

仮想通貨「CryptoGPT」のIDO参加方法は以下のとおり。
- DAOMakerに登録
- メタマスクと接続
- CryptoGPTのIDO参加申し込み
前提として、IDOはプロジェクトの開発初期の段階で行われるため、リスクが高いというデメリットがあります。
また、トークンの取引がすぐに可能なため、上場直後に安価な価格でトークンを購入できる投資家は限られるので、リスクを考慮した上でやるようにしてください。
IDO参加方法は【画像解説】CryptoGPTのIDOに参加する方法【簡単です。】で解説していますので、参考にしてみてください。
-
-
【画像解説】CryptoGPTのIDOに参加する方法【簡単です。】
続きを見る
よくある質問
仮想通貨「GPT(CryptoGPT)」に関するよくある質問をまとめてみました。
気になるQ&Aがあれば、上記をタップするビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

①:運営の収入源は?
収入源は以下のとおりです。
- ガス料金
- コア・アプリ収入
- GPTデータ市場の収益
- データカプセル NFT売上高
【出典:ホワイトペーパー】
CryptoGPTは収入経路を多様化しており、特定の原因に依存することなく、ボラティリティに対して堅牢になっています。
②:最新情報の収集はどこでできる?
個人的に、後者のコミュニティへの参加がオススメ。無料で参加できますし最新情報がすぐに手に入るので、よかったらこの機会にどうぞ。
③:CryptoGPTのマーケティング戦略は何ですか?
マーケティング戦略は以下のとおりです。
- ユーザーの同意に基づくユーザーデータのマネタイズによる新たなキャッシュフローにより、アプリが搭載
- 同じアプリを使いながら得をする#AItoEarnモデルに惹かれて参加するユーザーたち
- 医療、保険、金融、広告、教育など、世界の数百の企業が、ネイティブアプリでユーザーデータを購入。- ネイティブアプリからユーザーデータを購入
【引用:DAO Maker】
④:投資した額よりマイナスになることはありますか?
あります。
例えば、500円投資した場合、0円になることもあれば1万円以上になることもあります。
ただ、レバレッジ取引をしない限り、0円からマイナスになることはないので、仮想通貨初心者さんは現物取引で投資するようにしましょう。
⑤:他にもおすすめのAI関連銘柄ある?
10種類を超えるAI関連銘柄が存在します。
下記の記事にておすすめのAI関連銘柄を紹介していますので、参考にしてみてください。
まとめ

今回は、GPT(CryptoGPT)について解説しました。
CryptoGPTの特徴GPT(CryptoGPT)は、1兆円規模のAI・データ市場を開拓する注目のプロジェクトです。
大手仮想通貨取引所「MEXC」「Bybit」に上場済み。
さらに、2032年には現在の約51.6倍の価格になる予想。
約3.02円である今のうちに少額でも保有しておくことで、先行者利益が得やすくなります。
GPTに興味がある方は、先行者利益を逃さないためにも、他の人よりも早めに購入しておきましょう。
また、取引所の審査完了は登録申請してから数時間~1日かかります。
GPT(CryptoGPT)以外の仮想通貨でも取引所の登録は必須なので、先にちゃちゃっと済ませておくといいですよ。
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