

ReadON(リードオン)の始め方・稼ぎ方が知りたいです!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容この記事を書いている僕は、金融系専門卒の投資家兼ブロガーで、実際にReadONをプレイしています。当記事を通じてReadONを知り、始めた方がたくさんいらっしゃいます。
NFTゲーム初心者さんでも安心してReadONを始められるように、スクショ画像を使ってわかりやすく解説しました。
ちなみに、当記事からReadONを始めると、特典として100ポイント付与されます。
このゲーム内ポイントを集めることで、仮想通貨と交換できる感じですね。
この記事を最後まで読むことで、ReadONの概要や稼ぎ方・始め方をご理解いただけると思います。

なお、ReadONで稼いだ仮想通貨を日本円に換金するには、国内取引所への登録が必要です。
当記事では、時価総額1,000億円超えで東証プライム上場企業のマネックスGPが運営するコインチェックを使って解説していきます。
最短5分ほどで完了するので、まだの方はサクッと無料登録しておきましょう。
「すぐにReadONを始めたい!」という方は、始め方をタップしてください。
(該当箇所にジャンプします。)
ReadON(リードオン)とは

ゲーム名 | ReadON |
読み方 | リードオン |
基本料金 | 無料 |
言語 | 日本語/英語 |
対応機種 | iOS/Android |
トークン | READ/RGT |
ゲームジャンル | ニュース&雑誌 (Read to Earn) |
ブロックチェーン | Solana |
公式サイト | https://readon.me/ |
公式Twitter | https://twitter.com/ReadOnMe3 |
公式Discord | https://discord.gg/readon |
ReadON(リードオン)とは、ブログ記事やニュースを読むことでトークン(仮想通貨)が稼げるNFTゲームです。
特徴を簡単にまとめてみました↓
特徴
- 記事を幅広く集めた配信アプリ
- スマホでプレイできる
- 読んで稼ぐ「Read to Earn」に対応
- 記事を読むことで仮想通貨が獲得できる
- 200万ドル(約2億7169万)資金調達済み
- Discordコミュニティ「ReadON DAO」メンバー49,000人を突破
幅広く記事を集めた配信アプリで、ユーザーは記事を読むことで報酬としてトークン(仮想通貨)を獲得できます。
ちなみに、記事のトピックやメガネNFTの特性、ユーザーの経験値などの要素によって、貯まるスピードが変わります。

読んで稼ぐWeb3.0版NewsPicksって感じですね!
ブロックチェーンという最新技術のおかげで、“読んで稼ぐ”ができるようになりました。

※ブロックチェーンは主に仮想通貨取引を記録する分散型の台帳。中央管理者なしでも24時間365日稼働できる最新技術。
>>【参考】:ブロックチェーンとは?仕組みやメリットをわかりやすく解説【初心者向け】
ちなみに、ReadONで稼いだ仮想通貨は日本円に換金して受け取り可能ですよ。

運営の収入源

運営は、広告主に行動データを提供することで、収益を得ています。
あまり意識していないかもしれませんが、皆さんの興味関心は広告を打つうえで最も重要な資料であり、価値のあるものです。
例えば、オムツ売り場で「今しか見れない姿、残しませんか?」といったコピーを提示して使い捨てカメラを置いた場合、購入率がグンと上がったとします。
上記の行動データはお店側からして商品を売るための価値ある情報ですよね。
こんな感じで、ReadON(リードオン)は広告主にユーザーの行動データを提供することで、収益を得ています。
つまり、何が言いたいかというと、ReadONはビジネスモデルがしっかりとした安全性のあるプロジェクトです。

注目度
2023年3月5日、Twitterのフォロワー数は約5.5万人と注目されています。

2023年5月14日現在、9.9万フォロワーを突破。
約2か月で約4万人ほど増加している計算ですね。
正式リリース後はさらに利用者が増加するかと。

ReadON(リードオン)の稼ぎ方3つ

先述のとおり、ReadONのメインの稼ぎ方は、「記事を読む」ことです。
他にも、NFTを売却したり、仮想通貨取引をしたりして稼ぐことができますね。
稼ぎ方は以下のとおりです。
稼ぎ方①:読んで稼ぐ
1つ目の稼ぎ方は、読んで稼ぐ方法。
CattoというメガネNFTを使って記事を読むことで、READ(リワードトークン)を稼ぐことができます。
メガネNFTにはそれぞれジャンルがあり、そのジャンルにあった記事を読むと、たくさんのトークンをゲットできる仕組みですね。
いろんな記事を読んでたくさん稼ぎましょう。

稼ぎ方②:NFTを売却して稼ぐ

2つ目は、NFTを売却して稼ぐ方法。
ReadON(リードオン)はメガネNFTを使って遊ぶので、他のプレイヤーにメガネNFTを売却すればお金を獲得することができます。
基本ではございますが、NFT売買で稼ぐコツは「なるべくコストをかけずにNFTを取得し、価値が上昇した際に売却する」ことですね。
ReadON(リードオン)に飽きたらメガネNFTを売却して利益を得てから辞めるといいかもです。

メガネNFTのレベルが高いほど、高値で売却できるビット⚡

稼ぎ方③:仮想通貨取引で稼ぐ
そして最後の3つ目は、仮想通貨取引で稼ぐ方法。
「稼ぐのは興味あるけどゲームには全く興味ない。」って方は、ゲームしなくても仮想通貨の売買で稼ぐことができます。
(※正確にはトークン)
ただ、執筆現在、ReadON(リードオン)のREADトークンの上場はまだなので、もう少し待つ必要があります。
「ゲームをプレイするよりも稼ぐ」を重視している方は、仮想通貨取引がおすすめです。

ReadON(リードオン)の初期費用

結論からいうと、ReadON(リードオン)の初期費用は無料です。(2023/5/14時点)
正式リリース前はメガネNFTなしでも、遊んで稼ぐことができます。
まずは無料で試してみて、「ReadONおもしろい!」と感じた方は課金すればいいかと思います。
ヒント:ちょっぴり多く稼ぐには?
上述しましたが、ReadON(リードオン)は記事を読むことで報酬として仮想通貨READを受け取ることができます。
そもそも仮想通貨は常に価値が変動するので、READの価値も変動する。
そう考えると、保有枚数が少なくても、1つあたりのREADの価値が上昇すればより大きく稼げますよね。
つまり、安いときにポイントを多く保有し、価値が上昇したタイミングでREADに変換して売却すれば、より大きく稼ぐことができます。
ReadON(リードオン)はまだリリース前の体験期間中なので、今後利用者の増加とともに仮想通貨READの価値も上昇していくと見込まれています。
まだプレイヤーが少ない今のうちに稼いで貯めておくことで、先行者利益が得やすくなるって感じですね。

ReadON(リードオン)の始め方

「ReadON」でメガネNFTを購入したり、獲得した仮想通貨を受け取ったりするには、国内取引所の登録が必要です。
始める手順は以下のとおり。
- コインチェックに登録
- コインチェックでETHを購入
- メタマスクを作成
- メタマスクにETHを送金
- OpenSeaに登録
- ウォレットにArbitrumを追加
- ETHをArbitrumにブリッジ
- OpenSeaにてメガネNFTを購入
- アプリをインストール【特典付き:100pt】
- 記事を読む

購入手順ちょっと長くないですか笑
確かにリストにして見たら長いかも(笑)
けど実際やってみると案外サクッとできますよ。

スクショ画像を使ってわかりやすく解説していくビット⚡


スクショ画像助かります!

よろしくお願いします🌸
STEP1:コインチェックに登録

まず、「Coincheck(コインチェック)」に無料登録します。
登録する理由は、稼いだ仮想通貨を受け取る際やNFTの購入時に必要だからですね。

- 500円から購入できる
- 国内最大級23銘柄を取扱い※1
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 4年連続アプリダウンロード数 No.1※2
- 東証プライム上場企業マネックスGP傘下
※1 2023年9月
※2対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
コインチェックは、マネックスGPの傘下で安全性も高いことから、初心者にもおすすめできるオールマイティな取引所です。
※マネックスGPは、証券関連の金融サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム上場企業です。
コインチェックの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 23種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(ETH) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ |
レバレッジ取引 | なし |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
公式ページ | 公式ページへ |
デザインや操作性がずば抜けて優れているため、初心者でもNFTを買うための仮想通貨ETHを簡単に購入することができます。
また、NFTを売却して得た仮想通貨を日本円に換金する際も、このコインチェックでできます。
最短5分で登録できるので、サクッと済ませておきましょう。
登録方法につまづいている方は、「【完全無料】コインチェックに登録する3つの手順【結論:簡単です】」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
※よくある質問:月額料金や解約時など料金は発生しないですか?
A. 登録料や月額料金(サブスク)、解約代など一切なく、すべて完全無料です。
STEP2:コインチェックでETHを購入
コインチェックに登録したら、イーサ(ETH)を購入します。
ETHはメガネNFTの購入時に必要になりますね。

メガネNFTの価格
最低価格:0.175ETH(約43,300円)~
※5月14日執筆現在
なお、メガネNFTの時価を知りたい方は、以下からご確認できます。
時価の確認方法また、コインチェックに登録した方は、この先の手順がややこしくアプリ版の方がカンタンに操作できるため、以下からインストールしてログインしましょう。
スマホの方
▼ まず、下の項目「ウォレット」を押し、「法定通貨 日本円」を選択して「入金」をタップ。
「銀行入金」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。


▼ 日本円の入金が完了したら、下の項目「販売所」を押し、「イーサリアム(ETH)」を選択して「購入」ボタンをタップ。
金額欄に購入分の金額を入力し、「日本円でETHを購入」をタップすれば購入できます。


PCの方
▼ まず、コインチェックにログインし、左の項目の「日本円の入金」を選択。
「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。

▼ 日本円を入金できたら、左の項目の「販売所(購入)」を選び、「ETH」を選択。
数量に購入分の金額を入力し、「購入する」をタップすれば購入できます。

日本円の入金方法につまずいている方は、「【画像解説】コインチェックへの入金方法」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
STEP3:メタマスクに登録

ETH(イーサ)を購入したら、メタマスクウォレットを作成します。
※ウォレットとは、仮想通貨を管理するお財布のようなもの。
スマホで登録する方ウォレットの作成につまずいている方は「【初心者必見】メタマスクのウォレット作成方法を解説!」で解説していますので、参考にしてみてください。
STEP4:メタマスクにETHを送金
ウォレットを作成したら、メタマスクにETHを送金します。
送金方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
※送金アドレスを間違えると資金を失ってしまうので、入力する際はコピー&ペースト機能を使用し、くれぐれも間違えないように注意しましょう。
STEP5:OpenSeaに登録

続いて、OpenSeaに登録していきます。
※OpenSeaとは、NFTを売買するマーケットのこと。NFT版メルカリみたいな感じです。
OpenSeaに登録することで、NFTを売買できます。
OpenSeaの登録につまずいている方は、「【初心者向け】OpenSeaの始め方を解説【簡単です】」で解説していますので、参考にしてみてください。
STEP6:ウォレットにArbitrumを追加

OpenSeaに登録したら、ウォレットにArbitrumを追加します。
なぜなら、先ほど送金したETHはイーサリアムネットワークのETHであるため、ArbitrumネットワークのETHにブリッジ(変換)する必要があるからです。
その証拠として、OpenSeaのチェーン欄に「Arbitrum」と記載されています↓
ということで、さっそくやっていきましょう。
▼ まず、メタマスクを開き、ネットワークを選択。
「ネットワークを追加」をタップします。


▼ 青枠の「カスタムネットワーク」をタップ。
▼ 以下の項目に下記の内容を入力しましょう。
※絶対に間違えないように。
ネットワーク名(任意) | Arbitrum One |
RPC URL | https://arb1.arbitrum.io/rpc |
チェーンID | 42161 |
シンボル | ETH |
ブロックエクスプローラーのURL(任意) | https://arbiscan.io/ |
入力したら、「追加」をタップします。


STEP7:ETHをArbitrumにブリッジ
ウォレットにArbitrumが追加されたら、ETHをArbitrumにブリッジ(変換)していきます。
▼ まず、OpenSeaを開き、画面右上の「3本線」をタップ。
「マイウォレット」を選択します。


▼ ETH残高の横にある3点ドットメニューをタップ。
Bridge to Arbitrum(Arbitrumにブリッジ)を選択します。
※このオプションが表示されない場合は、ウォレットをEthereumメインネットに切り替えてください。
▼ Arbi ETHに変換するETHの数量を入力し、Convert tokens(トークンを変換)をタップ。
タップすると、変換が実行されます。
ウォレットでトランザクションを確認します。
「Transaction Complete(トランザクションが完了しました)」という確認メッセージが表示されたら完了です。
※トランザクションを反映させるのに、更新が必要となる場合があります。
その際はOpenSeaで「Refresh funds」をタップしましょう。
STEP8:OpenSeaにてメガネNFTを購入
ETHをArbitrumネットワークのETHにブリッジしたら、メガネNFTを購入していきます。
▼ まず、OpenSeaにジャンプし、欲しいメガネNFTを選びます。

▼ 欲しいNFTを選んだら、「Add to cart」をクリックします。

▼ 最後に「Complete purchase」をクリック。

するとメタマスクが開きますので、「署名」をクリックすれは購入完了です。
STEP9:アプリをインストール
続いてアプリをインストールしていきます。
インストール▼ まず、アプリを「インストール」します。


▼ インストールが完了したら、「開く」をタップ。
「Login/Sign up」をタップします。


▼ いずれかの方法でアカウントを作成します。(僕は簡単に作成できるGoogleを選択しました。)
そしたら、言語と外観設定が表示されるので、「Japanese」を選択します。


▼ 招待コードの入力画面が表示されるので、『O9Q5B1』と入力。
(上記のコードを入力すると、100ポイントもらえます。)
招待コードを入力したら、興味のあるものを選択し、「次のステップへ」をタップします。


▼ 「ReadON Passを作成する」と表示されるので、「ミント」をタップ。
「さあ、はじめよう」をタップしてアカウント作成完了です。


STEP10:記事を読む
実際にアプリを使って記事を読んでみましょう。
記事を読むことでポイントを稼ぐことができ、このポイントは後から仮想通貨に変換可能です。
そのため、正式リリースされる前にポイントを貯めておき、リリース後価値が上昇した際に仮想通貨に変換しましょう。
正式リリース前はNFTなしでも稼ぐことができます。

メタマスクと連携させる方法【メガネNFT購入した方】
メガネNFTを購入した方は、アプリとメタマスクの連携をしていきます。
▼ ReadONアプリを開き、画面左上の「ポイント」ボタンをタップ。
画面右の「設定ボタン」をタップします。


▼ 「新しいウォレットを追加」をタップ。
「MetaMask(メタマスク)」を選択します。


▼ このサイトに接続しますか?と問われるので「接続」をタップ。
続いて「署名」もタップします。


▼ 「MetaMask」と表示されていたら連携完了です。
お疲れさまでした🍵

よくある質問
NFTゲーム「ReadON(リードオン)」に関するよくある質問をまとめてみました。
気になるQ&Aがあれば、上記をタップするビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

①:無料でプレイできるの?
正式リリースまでは有料NFTなしでも無料で遊んで稼ぐことができます。
ただ、仮想通貨の受け取りは国内取引所への登録が必須なので、まだの方はサクッと登録しておきましょう。
②:スマホでプレイできる?
スマホでプレイ可能です。
iOS・Androidどちらも対応しています。
他のおすすめのNFTゲームも知りたい方は、「【最新版】X to Earn(X2E)のおすすめアプリ12選」を参考にしてみてください。
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-
【最新版】X to Earn(X2E)のおすすめアプリ12選
続きを見る
③:最新情報の収集先は?
個人的に、後者のコミュニティへの参加がオススメ。無料で参加できますし最新情報がすぐに手に入るので、よかったらこの機会にどうぞ。
④:将来的に「動画で稼ぐ」は実現する?
原理的には可能であると公式で発表しています。
ただ、動画を流しているだけで実際には観ていないなどの対策機能の実装が難しいことから、仮に実装するとしても先になるとのことです。
⑤:READトークンの価値はどのくらいになる?
結論からいうと、およそ0.8~1ドルくらいになると見込まれています。
レベル4のメガネNFTで20分ぐらい記事を読むと、7.15READ稼げるとのことです。
つまり、1日に20分ぐらい読めば、1,000円ぐらいの収益が入ってくる計算ですね。
⑥:新種のポンジスキームですか?
結論からいうと、ポンジスキームではありません。
前提として、Read to Earnは、記事を読むことでプレイヤーが収益を得ることができる新しいビジネスモデルです。
Read to Earnの主なアイデアは、プレイヤーが時間と労力を費やしてアプリ内で稼いだデジタルアセットを、実際のお金に交換できるようにすることですよね。
一方、ポンジスキームは、新しい参加者から収益を得て、それを以前の参加者に分配することによって、収益を上げる詐欺的なビジネスモデルです。
Read to Earnは、プレイヤーがアプリ内で労働(読書)して、収益を得ることができるビジネスモデルであり、プレイヤー自身が収益を得ることができるため、ポンジスキームとは異なります。
また、Read to Earnは、ブロックチェーン技術を使用してデジタルアセットの所有権を保証し、透明性を提供することによって信頼性を高めています。
これにより、プレイヤーが収益を得るためには、アプリ内での努力・労働が必要であることが明確ですよね。
したがって、Read to Earnは、プレイヤーが労働によって収益を得るビジネスモデルであるため、ポンジスキームとは全く異なるビジネスモデルといえます。
⑦:ReadONのトピックはどれくらいありますか?
2023年5月執筆現在、ReadONのトピックは13種類あります。
以下のとおりです。
- NFT
- Vitalik Buterin
- DeFi
- DAO
- Bitcoin
- Ventures
- GameFi
- Ethereum
- Elon Musk
- Layer2
- Stable Coin
- Hackers
- Entertainment
ヤフーニュースやCoinpostなどのニュースをReadONですべて見れるのが便利ですね。

いちいちサイトを開かなくて済むので便利ですね!
しかも英語のニュース・ブログなど、すべて自動翻訳してくれるのでありがたいです。

⑧:リリース前に稼いだデータ・仮想通貨は引き継がれる?
はい、データ・仮想通貨どちらも引き継ぎ可能です。
(仮想通貨の価値が上昇すると思われる)正式リリース前に、たくさん稼いでおきましょう。
まとめ

今回は、ReadON(リードオン)について解説しました。
ReadONの始め方- コインチェックに登録
- コインチェックでETHを購入
- メタマスクを作成
- メタマスクにETHを送金
- OpenSeaに登録
- ウォレットにArbitrumを追加
- ETHをArbitrumにブリッジ
- OpenSeaにてメガネNFTを購入
- アプリをインストール
- 記事を読む
ReadON(リードオン)は、活字離れな現代人にとって魅力的な配信アプリです。
読んで稼ぐことで仮想通貨を稼げるのが特徴的。
しかも、iOS・Androidどちらも対応しています。
正式リリース前の今ならメガネNFTなしでも稼げるので、はやめに始めておくことをおすすめします。
また、取引所の審査は登録申請してから数時間かかることがあります。
ReadON(リードオン)以外のNFTゲームでも取引所の登録は必須なので、先にちゃちゃっと済ませておくといいですよ。
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