
こんばんは、あすか(@aars_inc)です。
今日は暑いですね。35℃近くありました。
そう、今さっきふと思ったのですが、「改造度」と「解像度」、どちらも「かいぞうど」と読みますよね。
どうしてこの2つを同じ読み方にしたのかなぁと考えてみたんですけど、もしかしたら先人は解像度と改造度の本質に気づいていたからなんじゃないかな~と思いました。
というのも、改造度が高ければ高いほどその対象となるものに対しての解像度も高いはずです。
解像度が高くないと高度な改造はできないし、改造度の高いある種バグ商品等を作り出すには解像度の高さが必要になりますよね。
もしかしたら先人はこの本質に気づいていたから同じ名前の「かいぞうど」にしたのかな~
いずれにせよ、強くなるとは解像度を上げることかもしれませんね。
以上、戯言でした。
今日もお疲れさまです🍵