

John Smith On ChainがどんなNFTか知りたいです!

John Smith On Chainの購入方法なども知りたいですね!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容この記事を書いている僕は、金融系専門卒の投資家兼ブロガーです。実際に6桁分の仮想通貨を長期保有しており、現在はブログで情報発信をしてまったり暮らしています。
John Smith On Chain(ジョンスミスオンチェーン)は、スパイをモチーフとした日本発のフルオンチェーンジェネラティブNFTです。
ハンサムなスパイを描いたイラストが特徴的。
この記事を最後まで読むことで、John Smith On Chainの概要や購入方法がわかります。

なお、John Smith On Chainを購入するには、国内取引所への登録が必要です。
当記事では、時価総額1,000億円超えで東証プライム上場企業のマネックスGPが運営するコインチェックを使って解説していきます。
最短5分ほどで完了するので、まだの方はサクッと無料登録しておきましょう。
「すぐにJohn Smith On Chainを購入したい。」という方は、買い方をタップしてください。
(該当箇所にジャンプします。)
もくじ
John Smith On Chainとは

プロジェクト名 | John Smith On Chain |
読み方 | ジョンスミスオンチェーン |
販売日 | 2022年11月27日(日)20:00〜 |
販売価格 | 0.003ETH(約700円) |
発行枚数 | 3,000枚 |
チェーン | ETH(ERC20) |
公式サイト | John Smith On Chain公式サイト |
公式Twitter | John Smith On Chain公式ツイッター |
John Smith On Chain(ジョンスミスオンチェーン)とは、スパイをモチーフとした日本発のフルオンチェーンジェネラティブNFTです。
ハンサムなスパイを描いたイラストが特徴的。
教えてビットくん
販売価格が0.003ETH(約700円)と比較的安めで、日本発のNFTというのもあり、現在注目されています。
フルオンチェーンやジェネラティブの強みなど、以下の特徴で詳しく解説していきます。

John Smith On Chainの特徴5つ

特徴は、以下のとおり。
それぞれ解説していきますね!
特徴①:フルオンチェーンNFT
1つ目の特徴は、フルオンチェーンNFTであること。
フルオンチェーンとは、イーサリアム(ETH)ブロックチェーン上で管理されているNFTです。
※ブロックチェーンは、主に仮想通貨取引を記録する分散型の台帳。24時間365日稼働できる最新技術。
ちなみに、NFTでトップクラスの「Crypto Punks」はフルオンチェーンで作られています。
一方、フルオンチェーンではないNFTは1つのサーバー(保存装置)によって管理されるため、サーバーが容量不足になった際、画像が見れなくなるリスクがあります。
これを解決するのが、フルオンチェーン。
フルオンチェーンを使うことで、データが永遠と残り続けます。
つまり、容量不足でデータが消えるリスクがないわけです。

特徴②:ジェネラティブNFT
2つ目の特徴は、ジェネラティブNFTであること。
教えてビットくん
OpenSea(NFTのメルカリ)の人気NFTランキング上位のほとんどがジェネラティブNFTであるため、John Smith On Chainも注目される可能性が高いです。
レアな組み合わせのNFTは高値で取引される傾向があります。

特徴③:販売価格が安い
3つ目の特徴は、販売価格が安いこと。
国内で人気なNFTの中には、10万円を軽く超えるものも存在します。
そう考えると、John Smith On Chainは約550円で買えるため、比較的安く手を出しやすい価格です。
低コストで低リスク。
ユーザーからしたら嬉しいですね😌

特徴④:SNSのアイコンにできる
4つ目の特徴は、SNSのアイコンにできること。
John Smith On ChainはPFP(SNSアイコン)用に作成されています。
ツイッターのアイコンをNFTにすることで、自分の属するコミュニティを表現することができますね。
John Smith On ChainのクールなNFTは、ツイッターのアイコンにピッタリでしょう。
ツイッターのアイコンにできます。

特徴⑤:運営の信頼性が高い
5つ目の特徴は、運営の信頼性が高いこと。
運営メンバーは以下のとおり。
- Chunさん:ファウンダー
- プログラマー
- 炎上系YouTuberプロレスリングシバターのBCGの開発にも手掛けている。
- TonyVegaさん:マーケター
- NFTコンサル/暗号資産投資家
- YouTuberとしてNFTの情報発信もしている
- マップさん:デザイナー
- 地図NFTのMapPaletteのファウンダー
- John Smith On Chainではロゴデザインを担当
今後の展開に期待ですね!

次は、WL入手法を解説していきます。
John Smith On ChainのWL(ホワイトリスト)入手法

WLを持っている方限定でJohn Smith On Chainが先行販売されます。
WLをゲットする方法は、以下の2つ。
- Giveawayに参加
- ブログを書く
入手法①:Giveawayに参加
上記のようにツイッターでGiveawayをしている方がいるので、参加して当選することでWLをゲットできます。
また、ツイッターでWLをゲットできるイベントが発表されるため、フォローして情報収集しておくといいですよ。
入手法②:ブログを書く
2つ目が、ブログを書いてWLをゲットする方法です。
WLは本人用1つと、そのサイトの視聴者用3つが付与されるとのことです。
ブログをやっている方はこの方法が最適な方法かと思います。
John Smith On Chainの買い方

John Smith On Chainを購入するには、国内取引所に登録し、イーサ(ETH)を用意する必要があります。
始める手順は以下のとおり。
- コインチェックに登録
- コインチェックでETHを購入
- メタマスクに登録
- メタマスクにETHを送金
- OpenSeaに登録
- John Smith On Chainを購入

購入手順ちょっと長くないですか笑
確かにリストにして見たら長いかも(笑)
けど実際やってみると案外サクッとできますよ。

スクショ画像を使ってわかりやすく解説していくビット⚡


スクショ画像助かります!

よろしくお願いします🌸
STEP1:コインチェックに登録

まず、「Coincheck(コインチェック)」に無料登録します。
登録する理由は、NFTを購入する上で必要なETHを用意するためですね。

- 500円から購入できる
- 国内最大級21銘柄を取扱い※1
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 4年連続アプリダウンロード数 No.1※2
- 東証プライム上場企業マネックスGP傘下
※1 2023年6月
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
コインチェックは、マネックスGPの傘下で安全性も高いことから、初心者にもおすすめできるオールマイティな取引所です。
※マネックスGPは、証券関連の金融サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム上場企業です。
コインチェックの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 18種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(ETH) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ |
レバレッジ取引 | なし |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
公式ページ | 公式ページへ |
デザインや操作性がずば抜けて優れているため、初心者でもNFTを買うための仮想通貨ETHを簡単に購入することができます。
また、NFT売買で得た仮想通貨を日本円に換金する際も、このコインチェックでできます。
最短5分で登録できるので、サクッと済ませておきましょう。
登録方法につまづいている方は、「【完全無料】コインチェックに登録する3つの手順【結論:簡単です】」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
※よくある質問:月額料金や解約時など料金は発生しないですか?
A. 登録料や月額料金(サブスク)、解約代など一切なく、すべて完全無料です。
STEP2:コインチェックでETHを購入
コインチェックに登録したら、イーサ(ETH)を購入します。
このETHを使ってJohn Smith On Chainを購入する感じですね。
John Smith On Chainのお値段
最低価格:0.003ETH(約700円)~
※3月執筆現在
>> John Smith On Chainの時価を確認する
また、コインチェックに登録した方は、この先の手順がややこしくアプリ版の方がカンタンに操作できるため、以下からインストールしてログインしましょう。
スマホの方
▼ まず、下の項目「ウォレット」を押し、「法定通貨 日本円」を選択して「入金」をタップ。
「銀行入金」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。


▼ 日本円の入金が完了したら、下の項目「販売所」を押し、「イーサリアム(ETH)」を選択して「購入」ボタンをタップ。
金額欄に購入分の金額を入力し、「日本円でETHを購入」をタップすれば購入できます。


PCの方
▼ まず、コインチェックにログインし、左の項目の「日本円の入金」を選択。
「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。

▼ 日本円を入金できたら、左の項目の「販売所(購入)」を選び、「ETH」を選択。
数量に購入分の金額を入力し、「購入する」をタップすれば購入できます。

日本円の入金方法につまずいている方は【画像解説】コインチェックへの入金方法で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
STEP3:メタマスクに登録

ETH(イーサ)を購入したら、メタマスクウォレットを作成します。
※ウォレットとは、仮想通貨を管理するお財布のようなもの。
スマホで登録する方ウォレットの作成につまずいている方は【初心者必見】メタマスクのウォレット作成方法を解説!で解説していますので、参考にしてみてください。
STEP4:メタマスクにETHを送金
ウォレットを作成したら、メタマスクにETHを送金します。
送金方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
→ 【簡単】コインチェックからメタマスクにイーサリアムを送金する方法
STEP5:OpenSeaに登録

続いて、OpenSeaに登録していきます。
※OpenSeaとは、NFTを売買するマーケットのこと。NFT版メルカリみたいな感じです。
OpenSeaに登録することで、NFTを売買できます。
OpenSeaの登録につまずいている方は、【初心者向け】OpenSeaの始め方を解説【簡単です】で解説していますので、参考にしてみてください。
STEP6:John Smith On Chainを購入する
そしてラスト。John Smith On Chainを購入していきます。
執筆現在、John Smith On Chainはまだリリースされていないため、後日追記します。
次は、John Smith On Chainの注意点について解説していきますね。
John Smith On Chainの将来性4つ

John Smith On ChainはNFT市場の拡大とともに価値が上昇する可能性があります。
将来性はこんな感じ。
将来性①:NFT初心者による購入増加
John Smith On Chainは見た目がクールなことから、NFT初心者からの購入増加が見込まれます。
ぶっちゃけ、日本ではまだNFTの知名度が低く、一部のオタク(いい意味で)のみNFTに触れている感じです。
また、当記事含め、John Smith On Chainを始めるための解説記事が多数存在することから、あらゆる層の購入増加が見込めますね。
学生の間で流行れば大きく需要が増加するため、価格が高騰しそうですね。

将来性②:NFT市場の拡大

そして2つ目が、NFT市場の拡大による人気の後押しが期待できること。
マーケッツアンドマーケッツ社によると、NFT市場は2027年までに約1兆8,782億円規模になると予測されています。
Nikeやadidasといったスポーツ業界をはじめ、あらゆる業界の有名企業がNFTに参入しているのが現状。
今後、NFT需要の増加による人気の後押しで価格が高騰する可能性がありますね。
最近はLINEもNFTに参入しました!

将来性③:二次流通が期待できる
3つ目の将来性は、二次流通が期待できること。
なぜなら、現在国内で開発されたNFTが世界中で注目されているから。
たとえば、日本を代表するNFT『CryptoNinja Partners(CNP)』は、販売当初と比較して約2150倍の価格まで高騰しました。

さらに『新星ギャルバース』も一時的に、OpenSeaで売上高世界一位を記録。
このように国内NFTが世界中で注目されていることから、John Smith On Chainも将来性に期待されています。
日本独特のイラストやアニメ文化が海外ウケしている感じですね。

将来性④:フルオンチェーンの普及
4つ目が、フルオンチェーンの普及。
フルオンチェーンの特徴である「永続性」や「唯一無二」といった価値の需要が今後増加するのは間違いありません。
※詳しくいうと、ブロックチェーン技術により永遠とデータが残り、データの所有者が明らかになります。
>> 【参考】:ブロックチェーンとは?仕組みやメリットをわかりやすく解説【初心者向け】
今後、クリエイターやプログラマーさんがフルオンチェーン制作に携わる機会が増えていくでしょう。
John Smith On Chainは先駆けとして、注目される可能性が高いですね。

John Smith On Chainの注意点4つ

念のため、想定される注意点をまとめてみました。
注意点は、以下の4つ。
- 公式サイトであるか確認
- 価値が下がる場合もある
- SNSのDMはできる限り無視
- ウォレットのシードフレーズを教えない
注意点①:公式サイトであるか確認
1つ目は、公式サイトであるか必ず確認すること。
ここ最近、NFTの詐欺が多発しているため、注意が必要です。
うっかり公式と信じて資金を送金してしまい、そのまま奪われるといった話をよく耳にします。
公式サイトのURLであるか確認し、ツイッターのフォロワーや発信内容に違和感がないか念入りにチェックするようにしましょう。
詐欺、、、ほんと嫌ですね。
ちなみに、当記事に貼られてあるURLは全て公式のものですので、安心してください😌

注意点②:価値が下がる場合もある
2つ目の注意点は、NFTの価値が下がる場合もあるということ。
NFTや仮想通貨は常に価格が変動しているため、上がるときもあれば下がるときもあります。
大切なお金が絡みますので、よーく考えてから買うようにしましょう。
注意点③:SNSのDMはできる限り無視
3つ目の注意点は、SNSのDMはできる限り無視したほうがよいということ。
よくあるのがツイッターやインスタなどのDMを使ったNFTの当選詐欺です。
DMに送られてきたリンクを踏み、メルアドやパスワードを入力してしまうと、資産がごっそりと盗まれる恐れがあります。
そのため、知らない人から送られてくるNFTに関するDMは、基本的に開かないようにしましょう。
NFT当選詐欺は本当に多いので、お気をつけください。
フォロワー欄が知らない人ばかりのアカは警戒ですね。

注意点④:ウォレットのシードフレーズを教えない
そしてラストが、ウォレットのシードフレーズを絶対に教えないこと。
NFTの運用においてシードフレーズが必要な場面はないため、聞き出そうとしてくるやつは150万%詐欺と思ってよいでしょう。
うっかり教えてしまうとNFTや仮想通貨などの資産が盗まれるので、絶対に教えないように。
シードフレーズを聞き出そうとしてくるやつは詐欺。

よくある質問
NFTに関するよくある質問をまとめてみました。
最新情報はどこで収集できる?
ツイッターですね。
執筆現在、John Smith On Chainのコミュニティはないため、Twitterで情報収集しましょう。
>> John Smith On Chain公式ツイッターをみてみる
まとめ

今回は、John Smith On Chainについて解説しました。
John Smith On Chainの特徴John Smith On Chainは、スパイをモチーフとした日本発のフルオンチェーンジェネラティブNFTです。
NFT初心者による購入増加や二次流通などの要素から、将来的に価値が上昇すると期待されています。
気になる方は、700円で買える今のうちに購入しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。
また、取引所の審査は登録申請してから数時間かかることがあります。
John Smith On Chain以外のNFTでも取引所の登録は必須なので、先にちゃちゃっと済ませておくといいですよ。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak