

クアント(Quant/QNT)の特徴が知りたいです!

クアント(Quant/QNT)の購入方法なども知りたいですね!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容この記事を書いている僕は、金融系専門卒の投資家兼ブロガーです。実際に6桁分の仮想通貨を長期保有しており、現在はブログで情報発信をしてまったり暮らしています。
この記事を最後まで読むことで、QNTの特徴や購入方法がわかります。

なお、Quant(QNT)を購入するには、国内取引所への登録が必要です。
当記事では、時価総額1,000億円超えで東証プライム上場企業のマネックスGPが運営するコインチェックを使って解説していきます。
最短5分ほどで完了するので、まだの方はサクッと無料登録しておきましょう。
「すぐにQNTトークンを購入したい。」という方は、買い方をタップしてください。
(該当箇所にジャンプします。)
もくじ
Quant(QNT)とは

通貨名称 | Quant(QNT) |
読み方 | クアント |
開始日 | 2018年6月 |
現在の価格※ | 約14,290.185円 |
時価総額※ | 約1742億円 |
時価総額ランキング※ | 39位 |
最大供給量 | 14,612,493QNT |
主な取引所 | MEXC,Binance,BingX,Bitrue, |
公式サイト | Quant公式サイト |
公式Twitter | Quant公式ツイッター |
クアント(Quant/QNT)とは、ブロックチェーンとネットワークを接続し、ネットワークの効率化や相互性の向上を目的として作られたプロジェクトです。
いままでのブロックチェーンが抱える「互換性がなく独立している」問題を解決できるのが特徴的ですね。
クアントの登場により、ネットワークはあらゆるブロックチェーンと接続できるようになります。

教えてビットくん
クアント(Quant/QNT)のサービスを利用することで、企業が預かる顧客の個人情報をブロックチェーン上で管理することもできます。
ブロックチェーンは通常のサーバーよりもセキュリティレベルが高いのが特徴的ですね。

創設者

- eHealth NSW社の最高情報セキュリティ責任者(CISO)
- Vocalink社のCISO
- 英国法務省のセキュリティ主任
- NSW Ambulance社の最高情報責任者
- EY社のセキュリティ担当シニアマネジャー
すべての人のためにブロックチェーンの力を解き放ち、相互接続された世界を作る
Quant(QNT)の特徴6つ

クアント(Quant/QNT)の特徴は以下のようなものが挙げられます。
それぞれ解説していきますね。
特徴①:オーバーレジャーによるブロックチェーン同士の接続

クアント(Quant)の最大の特徴は、Overledger(オーバーレジャー)という機能。
オーバーレジャー機能を使うことで、ブロックチェーン同士の連携が可能となります。
従来の仕組みでもブロックチェーンの接続はできたのでは?結論、できました。ただ、接続できる数が2つまでと限られていましたね。
オーバーレジャーを利用することで、複数のブロックチェーン間でシームレスな通信が可能となります。
さらに、これまでは複雑な手順を踏んで接続する必要がありましたが、オーバーレジャー機能がでてきたことで、ブロックチェーンの接続がカンタンになりました。
オーバーレジャー機能は専門家が不要で、SaaS型APIであることから、インストールやランニングコストも不要ですね。

Overledger機能により、取引所を介さずカンタンに仮想通貨を交換できるようになったわけですね!
特徴②:マルチチェーンアプリケーションの開発ができる
2つ目の特徴は、マルチチェーンアプリケーション(MApps)の開発ができること。
ブロックチェーンどうしの接続ができることで、ブロックチェーンとブロックチェーンの間の壁がなくなり、マルチチェーンアプリケーションをつくれるようになります。
※マルチチェーンアプリケーションは、異なるブロックチェーン上で複数のスマートコントラクトをつくれるプログラムのこと。
たとえば、スマートコントラクトに対応していないビットコインのブロックチェーンでも、スマートコントラクトを書き込めるわけですね。
※スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で自動的に実行する仕組みのこと。
ザックリいうと、「こうなったら、こうする」という自動プログラムのこと。
結論、対応できるブロックチェーンの数が違います。
DApps(ダップス)は1つのブロックチェーンの恩恵しか受けられませんが、MApps(マップス)は複数のブロックチェーンの恩恵を受けられます。
DAppsの構成

DAppsは、『フロントエンド』-『スマートコントラクト』-『ブロックチェーン』をつないで作るアプリですね。
※フロントエンドは、Webサービス・アプリで直接ユーザーの目に触れる部分。この図ではYouTubeになっています。
※バックエンドは、ユーザーの目に見えない仕組み部分。(サーバーやデータベース、機能、プログラムなど)
※APIは、サービス・ネットワークとスマートコントラクトをつなげる接点部分
※スマートコントラクトは、「こうなったら、こうする」という自動プログラムのこと。
MAppsの構成

MAppsは、『DApp』の機能にプラスして複数のブロックチェーンに繋げるアプリです。
ザックリいうと、『MApps』は『DApps』を発展させたものだビット⚡


複数のブロックチェーンに繋ぐために『Overledger』が使われるってことですね!
たとえば、クアント(正確にはOverledger)を使うことで、Solanaブロックチェーン(処理速度が速い)とBitcoinブロックチェーン(匿名性が高い)の機能を使えるようになります。
つまり、それぞれのブロックチェーンの良いとこ取りができるメリットがありますね。
特徴③:国境を越えた決済ができる
3つ目は、国境を越えた決済ができること。
デジタル通貨や紙幣をブロックチェーンで処理することで、安全で速く低コストで決済ができるようになります。
ブロックチェーンの決済の凄さ決済の仲介業者を介さずに国際的な決済処理サービスを提供できる
- 相互運用性
- 異なるブロックチェーンをつなぐ
- 拡張性
- 容量の問題
- 導入の容易さ
- 導入が大変
クアント(Quant)はこれらすべての問題を対処しており、LACChainなどの国際的なプロジェクトで展開されています。

また、クアント(Quant/QNT)は以下のサービスを実現します。
- マイクロペイメント
- 数円や数百円といった小額な電子決済を可能にする
- ステーブルコイン決済
- 価格が安定している通貨。法定通貨と連動している。(例)ドルや円など
- 暗号化された決済の受け入れ
特徴④:グローバルサプライチェーンを効率化
4つ目の特徴は、グローバルサプライチェーンを効率化すること。
※サプライチェーンは、商品が消費者に届くまでの一連の流れのこと。
ブロックチェーンの導入で実現するサプライチェーン
- 貿易摩擦の低減
- 履歴の追跡や透明性が高まり、業務の効率化、コスト削減などが見込める
- サプライチェーン全体にわたる統合された決済
- 商・物・金流がブロックチェーンでつながる
ブロックチェーンを導入することで、安全で高速、そしてコスト効率の高いサプライチェーンを実現できるビット⚡

以上、このようなことから現在ブロックチェーン技術が注目されていますね。
クアント(Quant)の相互運用機能を利用することで、サプライチェーンの相互運用問題も解決できます。

特徴⑤:デジタル通貨の発行を簡易化
5つ目は、デジタル通貨の発行を簡易化できること。
クアント(Quant)を利用することで、デジタル通貨をかんたんに発行することができます。
クアント(Quant)導入で簡易化- 中央銀行のデジタル通貨発行と取引
- トークン化された貨幣の発行と取引
- 商業用ステーブルコインの発行と取引
クアント(Quant)の導入により、デジタル通貨をかんたんに発行でき、国内外の決済を安く効率的に利用できるようになります。

特徴⑥:Amazonなどの有名企業とパートナーシップ締結

2019年3月、クアント(Quant)はAmazonのAWSとパートナーシップを締結。
これにより、AWSユーザーはクアント(Quant)のブロックチェーンサービスを利用できるようになりました。
超大手企業「Amazon」との提携が認められていることもあり、クアントは信頼性が高いプロジェクトといえますね。

また、ほかには以下の企業と提携しています。
Quantとパートナーを結ぶ企業- LACChain
- ブロックチェーン技術でイノベーションの促進、経済・社会・ジェンダーなどの不平等の解消などを推進する会社
- Nexi Group
- 銀行や金融機関に対し、顧客の決済カードを管理するためのサービスを提供する会社
- ORACLE
- データベースソフトウェアを開発・提供しているソフトウェア会社
いや、控えめにいって神ですね。笑 全部有名企業。
たとえば、LACChainと提携していることで、国境を越えた送金を高速でカンタンにできます。
Quant(QNT)の価格予想

PricePrediction.Net社の人工知能(AI)価格予測を参考にしました。
※1ドル=132円換算 5月執筆現在
※1QNT=約14,290.185円
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2023 | 17,479.44 | 18,044.40 | 20,585.40 | 約1.4倍 |
2024 | 27,156.36 | 28,059.24 | 29,981.16 | 約2.1倍 |
2025 | 40,044.84 | 41,166.84 | 47,751.00 | 約3.3倍 |
2026 | 56,037.96 | 58,097.16 | 69,863.64 | 約4.9倍 |
2027 | 84,575.04 | 86,899.56 | 96,987.00 | 約6.8倍 |
2028 | 122,779.80 | 126,256.68 | 142,941.48 | 約10倍 |
2029 | 181,965.96 | 187,016.28 | 209,898.48 | 約14.7倍 |
2030 | 261,622.68 | 269,103.12 | 322,576.32 | 約22.6倍 |
2031 | 380,251.08 | 391,015.68 | 454,654.20 | 約31.8倍 |
2032 | 547,002.72 | 562,643.40 | 639,996.72 | 約44.8倍 |
QNTの将来価格予想は右肩上がりだビット⚡

2023年 予想
2023年は、最低132.42ドル(17,479.44円)に達すると予測されています。
平均取引価格は136.70ドル(18,044.40円)で、最大155.95ドル(20,585.40円)になる予想です。
2025年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2024 | 27,156.36 | 28,059.24 | 29,981.16 | 約2.1倍 |
2025 | 40,044.84 | 41,166.84 | 47,751.00 | 約3.3倍 |
2025年は、最低303.37ドル(40,044.84円)になると予測されています。
平均取引価格は311.87ドル(41,166.84円)で、最大361.75ドル(47,751.00円)になる予想です。
現在の約3.3倍の価格

2030年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2026 | 56,037.96 | 58,097.16 | 69,863.64 | 約4.9倍 |
2027 | 84,575.04 | 86,899.56 | 96,987.00 | 約6.8倍 |
2028 | 122,779.80 | 126,256.68 | 142,941.48 | 約10倍 |
2029 | 181,965.96 | 187,016.28 | 209,898.48 | 約14.7倍 |
2030 | 261,622.68 | 269,103.12 | 322,576.32 | 約22.6倍 |
2030年は、最低1,981.99ドル(261,622.68円)に達すると予測されています。
平均取引価格は2,038.66ドル(269,103.12円)で、最大2,443.76ドル(322,576.32円)になる予想です。
現在の約22.6倍の価格

2032年 予想
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最大価格 | 現在価格と比較 |
2031 | 380,251.08 | 391,015.68 | 454,654.20 | 約31.8倍 |
2032 | 547,002.72 | 562,643.40 | 639,996.72 | 約44.8倍 |
2032年は、最低4,143.96ドル(547,002.72円)に達すると予測されています。
平均取引価格は4,262.45ドル(562,643.40円)で、最大4,848.46ドル(639,996.72円)になる予想です。
つまり、現在の約44.8倍の価格になる予想。
ブロックチェーン技術の普及や取引所への上場が価格変動に大きな影響を与えると思われるビット🚀

Quant(QNT)の将来性7つ

仮想通貨QNTはブロックチェーンの普及とともに価値が上昇する可能性があります。
将来性はこんな感じ。
将来性①:ブロックチェーン技術の普及

1つ目の将来性は、ブロックチェーン技術の普及。
矢野経済研究所の「国内ブロックチェーン市場規模の拡大予測」によると、2025年には7000億円超えになると予測されています。
クアント(Quant/QNT)は異なるブロックチェーンを繋ぐプロジェクトであるため、ブロックチェーンの存在を無視することはできません。
今後、ブロックチェーンの普及とともに、クアント(Quant/QNT)の価値も上昇していくでしょう。
将来性②:大手仮想通貨取引所への上場
2つ目は、世界最大級の仮想通貨取引所「バイナンス」に上場していること。
バイナンスは上場審査が厳しいことで有名で、一定の将来性があると判断されない限り、上場は難しいといわれています。
クアント(Quant/QNT)はすでにバイナンスへの上場を果たしているため、将来性があると認められたことになりますね。
今後、ほかの大手仮想通貨取引所や国内取引所に上場することで、価値が上昇すると考えられます。
実際、仮想通貨GXEが世界最大級の取引所「MEXC」に上場した際、約100倍まで高騰しました。


将来性③:情報発信が積極的である
3つ目は、情報発信が積極的であること。
クアント(Quant/QNT)は、公式サイトやTwitterなどで進捗度に関する情報を積極的に発信していることから、たくさんの人の目にとまる可能性があります。
そもそも認知度が増加しなければ需要は増加しないため、情報発信は大事ですね。
将来性④:開発が簡単
4つ目は、開発が簡単であること。
世界には約2700万人の開発者がいますが、そのうちブロックチェーンの複雑さを理解しているのはわずか20万人です。
QuantのOverledgerは、世界初のブロックチェーンにとらわれないAPIゲートウェイで、この2700万人が、ほとんどのブロックチェーンでシームレスに動作する、
12種類のコーディング言語でアプリを書くことができるようにするものです。
Quant
Quantのアプリ開発が簡単であることから、理解あるプログラマーが増加し、プロジェクトが普及するかもしれません。

将来性⑤:仲介者排除による新たなビジネスモデル
5つ目は、仲介者排除により、新たなビジネスモデルができること。
例えば、保険業界では保険代理店などの仲介業者が存在しますが、ブロックチェーンを使えば仲介業者をはさまずとも取引ができます。
仲介業者を必要としないため、コスト削減&効率化できます。

具体的に、買収や管理、文書、コンプライアンスなどのコストを削減可能です。
将来性⑥:マネーロンダリング防止業務の簡素化に貢献
ブロックチェーンは、以下の問題があります。
技術が優れすぎて、規制が難しい。
上記のとおり、ブロックチェーンは規制が難しいことから、犯罪の温床になる可能性もありますね、、、
しかし、クアント(Quant)が提供するツールを利用することで、あらゆる取引パターンの分析をカンタンにすることができます。
- 税務当局
- 規制機関
- その他機関
マネーロンダリング防止業務や強制執行、自己申告などの簡素化に使えますね。

具体的に、取引記録を完全に透明化し、一連の手続きにカンタンに統合することが可能です。
将来性⑦:将来価格予想が右肩上がり

そして最後の将来性は、2032年までの価格予想が右肩上がりなこと。
「価格予想」でも解説しましたが、2032年には現在の約44.8倍の価格になる予想。
「MEXC」や「バイナンス」などの世界最大級の取引所に上場済みで、世界中から注目されているビット🚀

QNTが気になる方は、約14,290.185円で購入できる今のうちに投資しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。

仮想通貨「QNT」を購入する上で気をつけるべきポイントはありますか?
投資する際は「現物取引」且つ「余剰資金」でやるように。
投資は常にリスクを伴うものなので、市場の変化によっては投資家が期待するような結果を得られない場合もあります。
無駄なリスクを取らないためにも、手元にある資金内で取引する「現物取引」で、仮に0になっても生活に影響しない「余剰資金」でやるようにしましょう。

レバレッジ取引は上級者向けだビット⚡
手元資金を2倍にして取引できる分、損したときは手元資金以上にマイナスを出してしまうこともある。


レバレッジ取引は難易度高めですね...
「現物取引」且つ「余剰資金」で投資してみます!
間違えても全ツッパとかしないようにね😌

Quant(QNT)購入におすすめの取引所

Quant(QNT)を購入するには国内取引所を通す必要があるため、この章では「おすすめの取引所」をご紹介していきます。
おすすめは以下の2つ。
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
「すでに上記の取引所に登録してるよ!」って方は、続きを見るをタップするビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

取引所 | コインチェック | ビットフライヤー |
取扱銘柄数 | 23種類 | 21種類 |
プレイストア評価 | ||
アプリDL数 | 100万以上 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ | 1円~ |
レバレッジ取引 | なし | 最大2倍 |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
Tポイントプログラム |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ | 公式ページへ |
※スマホの方はスクロールできます→
①:Coincheck(コインチェック)

1つ目は、「Coincheck(コインチェック)」です。
おすすめポイント・特徴- 500円から投資できる
- 国内最大級23銘柄を取扱い※1
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 44年連続アプリダウンロード数 No.1※2
- 東証プライム上場企業マネックスGP傘下
※1 2023年9月
※2 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
強固なセキュリティで、安心して仮想通貨投資したい方におすすめの取引所です。
コインチェックの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 23種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 500円~ |
レバレッジ取引 | なし |
関連サービス | Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート |
会社種類 | 東証プライム上場企業 マネックスGPの子会社 |
公式ページ | 公式ページへ |
コインチェックは操作性と見やすさに優れており、マネックスGPの傘下で安全性も高いことから、初心者にもおすすめできるオールマイティな取引所です。
※マネックスGPは、証券関連の金融サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム上場企業です。
「結局、どの取引所が一番おすすめなの?」と聞かれたら、コインチェックだと答えます。
「安全性を確保しつつ、まずは少額から投資してみたい」という方は、コインチェックを選んでおけば間違いありません。
実際、コインチェックを使ってて、シンプルなUIデザインと、初心者でも感覚的に使いこなせる操作性が好きで重宝しています。

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【完全無料】コインチェックに登録する3つの手順【結論:簡単です】
続きを見る
②:bitFlyer(ビットフライヤー)

2つ目は、「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。
おすすめポイント・特徴- 各種手数料が無料
- 創業から7年ハッキング被害 0
- 最大2倍のレバレッジ取引に対応
- リップル(XRP)を1円から購入可能
- ビットコイン取引量6年連続国内No.1※1
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
ビットフライヤーは、預けた金額以上の取引「レバレッジ取引」に完全対応しているので、少ない元手でも大きなリターンを狙うことができます。
ビットフライヤーの基本情報項目 | 内容 |
取扱銘柄数 | 21種類 |
プレイストア評価 | |
アプリDL数 | 100万以上 |
取引手数料(XRP) | 無料 (スプレッド有) |
最低取引額 | 1円~ |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
関連サービス | Tポイントプログラム |
会社種類 | 非上場企業 |
公式ページ | 公式ページへ |
レバレッジ取引は元手以上の取引ができる分、リスクも高いです。多少リスクを伴ってでも大きなリターンを狙いたいという方はビットフライヤーに登録しましょう。
上級者向け取引所もついているので、本格的に仮想通貨トレードをしたいという方は、デイトレード用としてビットフライヤーを使うのもありかもしれません。
1日で複数回のトレードを行って利益を狙いたいという方は、ビットフライヤーを選ぶのがおすすめです。

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【完全無料】ビットフライヤーに登録する5つの手順【簡単です】
続きを見る
Quant(QNT)の買い方・購入方法

仮想通貨「AGIX(Singularity NET)」の買い方を解説していきます。
AGIX(Singularity NET)は海外取引所で取り扱っているため、国内取引所でXRPを購入し、MEXCに送金して買う流れとなります。
※前提として、海外取引所は日本円の入金に対応していません。
手順は以下のとおり。
購入手順- 国内取引所に登録
- 国内取引所でXRPを購入
- 海外取引所に登録
- 海外取引所にXRPを送金
- XRPをUSDTに変換
- USDTでクアント(Quant/QNT)を購入

購入手順ちょっと長くないですか笑
確かにリストで見たら長いかも(笑)
けど実際やってみると案外サクッとできますよ。

スクショ画像を使ってわかりやすく解説していくビット⚡


スクショ画像助かります!

よろしくお願いします🌸
STEP1:国内取引所に登録
前章で述べましたが、『コインチェック』か『ビットフライヤー』に登録します。
※「登録まだです!」って方は、おすすめの取引所を参考に登録してみてください。
STEP2:国内取引所でXRPを購入
国内取引所に登録したら、リップル(XRP)を購入します。
XRP以外の仮想通貨(例えば、BTCやETH)でもいいのですが、送金手数料が一番安いのはXRP(リップル)なので、今回はXRPを使って解説していきます。
また、コインチェックに登録した方は、この先の手順がややこしくアプリ版の方がカンタンに操作できるため、以下からインストールしてログインしましょう。
コインチェック:スマホ
▼ まず、下の項目「ウォレット」を押し、「法定通貨 日本円」を選択して「入金」をタップ。
「銀行入金」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。


▼ 日本円の入金が完了したら、下の項目「販売所」を押し、「リップル(XRP)」を選択して「購入」ボタンをタップ。
金額欄に購入分の金額を入力し、「日本円でXRPを購入」をタップすれば購入できます。


コインチェック:PC
▼ まず、コインチェックにログインし、左の項目の「日本円の入金」を選択。
「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金します。

▼ 日本円を入金できたら、左の項目の「販売所(購入)」を選び、「XRP」を選択。
数量に購入分の金額を入力し、「購入する」をタップすれば購入できます。

日本円の入金方法につまずいている方は、『【画像解説】コインチェックへの入金方法』で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
STEP3:海外取引所に登録
XRP(リップル)購入後、いずれかの海外取引所に登録します。
- MEXC
- Binance
- BingX
- Bitrue
結論からいうと、海外取引所はMEXCがおすすめ。
なぜなら、業界トップレベルのセキュリティ、かつ、銘柄の上場スピードや種類の豊富さ等に長けているから。
MEXCとは?

- 日本語対応
- 取扱通貨数1,500超えと豊富
- 複数の国で金融ライセンスを取得
- 他取引所と比較して暗号資産の上場が早い
L爆益を狙いやすい - 業界トップクラスのセキュリティと財務の安定性
L倒産リスクが低い
MEXCは「アジアで最高の取引所」と呼ばれており、現在1,000万人以上のユーザーが利用する世界最大級の仮想通貨取引所です。
「海外取引所って大丈夫なの?」と不安に思われる方がいるかもしれませんが、MEXCは業界トップクラスのセキュリティ&財務の安定性があるため、安心して取引できます。

MEXCは第一に「安心安全&専門性」に力を入れてるビット⚡

最短5分ほどでサクッと開設できます。
>> 無料でMEXCの口座を開設する【取引手数料永久10%OFF付き】
ちなみに、当サイトから登録しますと、特典「取引手数料永久10%OFF」が付いてきますよ。
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STEP4:海外取引所にXRPを送金
MEXCの口座を開設したら、XRP(リップル)を送金します。
送金方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
STEP5:XRPをUSDTに変換
MEXCにXRP(リップル)を送金したら、売却してUSDTに変換します。
USDT変換方法は、以下で詳しく解説していますので、参考にどうぞ。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
STEP6:USDTでクアント(Quant/QNT)を購入
USDTをゲットしたら、QNTを買っていきます。
仮想通貨の購入方法は以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
- コインチェックの方
- ビットフライヤーの方
上記の記事は例としてGXEを購入していますが、今回はお目当ての「クアント(Quant/QNT)」を選択するようにしてください。
やり方は一緒です。
最後のQNTの購入のみ、以下で解説させていただきますね。
左上の「○○/USDT」をタップして、「QNT」と検索。
「QNT/USDT」を見つけたら、再びタップします。


最後に、「成行」に変更して、買いたい額を入力し、「購入 QNT」をタップすれば購入完了です!

手順は以上です!
ご購入された方はお疲れ様でした🍵
Quant(QNT)のチャート・価格動向

2022年からのチャート・価格動向についても見ていきましょう。
2022年1月~4月末

2022年初め、前年11月頃から始まった仮想通貨のトレンドが冷め、下落。
価格は約24,000円→11,000円まで落ちました。
しかしその後、ふたたび仮想通貨全体の盛り上がりとDeFiの利用者増加により、約18,000円まで上昇しました。
2022年5月~8月末

2022年5月、仮想通貨Lunaの暴落とアメリカの金融引き締め政策により、仮想通貨全体が不況に。
価格は約14,000円→6,000円まで下落しました。
しかしその後、仮想通貨市場が少しずつ立て直し、17,000円まで高騰。
8月末には13,000円台と安定的な価格を推移しました。
2022年9月~12月末

2022年9月、クアント(Quant)の進捗度が順調ということもあり、比較的価格が安定しています。
10月半ばには約31,000円まで高騰し、プロジェクトへの期待値が高まっていることがわかりますね。
現在は16,000円台を推移しており、今後のプロジェクトの発展次第で価値が上昇すると考えられます。
2023年1月~4月末

2023年1月、ビットコイン&イーサの価値上昇と連動して右肩上がりに。
価格は13,000円→18,000円台を推移しています。
今後、大手仮想通貨取引所への上場などにより、価値が高騰する可能性を秘めています。
「QNTおもしろいな」「QNT応援したいな」と思う方は、今のうちに少額でも購入しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。
ブロックチェーン市場の拡大が価値変動に大きく影響するビット⚡

Quant(QNT)に似た仮想通貨

仮想通貨「QNT」に似た銘柄は、以下のとおり。
- Cosmos(ATOM)
- ポルカドット(DOT)
上記の銘柄は「異なるブロックチェーン間で連携する(クロスチェーン)」プロジェクト。
クアント(Quant/QNT)の強みは、「オーバーレジャー」という機能により、複数のブロックチェーンを一括管理でき、管理コスト削減できるところです。
今後の技術進捗度などが価格変動に大きく関わるでしょう。
よくある質問
Quant(QNT)に関するよくある質問をまとめてみました。
気になるQ&Aがあれば、上記をタップするといいビット⚡
(該当箇所にジャンプします。)

①:Quant(QNT)は国内取引所で購入できるの?
執筆現在、国内取引所への上場はございません。
そのため、海外取引所のMEXCにXRPを送金して購入する必要があります。
海外取引所は日本円の入金に対応していないため、アプリ操作がかんたんなコインチェックでXRPを購入しておきましょう。
②:投資した額よりマイナスになることはありますか?
あります。
例えば、500円投資した場合、0円になることもあれば1万円以上になることもあります。
ただ、レバレッジ取引をしない限り、0円からマイナスになることはないので、仮想通貨初心者さんは現物取引で投資するようにしましょう。
③:最新情報はどこで収集できる?
気になる方は「Quant公式ツイッター」をフォローしておくといいよ!

まとめ

今回は、クアント(Quant/QNT)について解説しました。
クアント(Quant/QNT)は、異なるブロックチェーンを繋ぎ、MAppsの開発や国境を越えた決済を可能にします。
AmazonやORACLEなどの有名企業と提携済みで、大手仮想通貨取引所「バイナンス」「MEXC」に上場済み。
さらに、2032年には現在の約44.8倍の価格になると予測されています。
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※購入される方は今回ご紹介した買う流れを参考にどうぞ。
また、取引所の審査完了は登録申請してから数時間~1日かかります。
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