これは夢なのか現実なのかよくわからない、、、
というのも、今日ありがたいことに佐藤さんが僕のことをフォローしてくださったんです。
いや、本当にありがたい。本当にうれしすぎる。
(語彙力低下※もともとないが)
そもそもUEFNを始めたきっかけは、堀江さんと佐藤さんが対談している動画を観て「なにこれおもしろそう!」からスタートしました。



もともと、ひいおじいちゃんが学校の先生で図工?美術?を教えていたらしく、家にはたくさんの作品が飾られていて僕は当時からモノづくりに興味を示していました。(僕が生まれる前に亡くなっています)
今はその家に住んでいないのですが、確か鏡とかハニワの土偶みたいなのもあったかな。
さらに、おじいちゃんは独学で鉄骨の小屋を作っていましたし、どうやらうちの家族はモノづくりが好きみたいです。笑
そのモノづくり好きの影響を受け、僕は小学生のころにモノづくりにドハマりし、段ボールとかモーター等を使ってポケットリフターを作ったのを今でも覚えています。
自作ポケットリフターは当時住んでいたマンションの友達と一緒に遊びました。
なんといっても、友達が楽しそうに遊ぶところを見るのが最高に好きなんだよなぁ。
その嬉しさは例えるものがないです。
話がずれてきたので戻しますが、堀江さんと佐藤さんが対談している動画を観て、僕の中にあるモノづくりの欲求が呼び起こされた感じがしました。
「UEFNならたくさんの人を笑顔にできる可能性がある」「その人がどんな環境にいようと平等にドキドキとワクワクを届けたい。」そう思ったんです。
それからUEFNを始めたのですが、作品を作るための技術が無さ過ぎて絶望。
当時UEFNをやっているほとんどの方は、アンリアルエンジン経験者であったり、プログラマーであったり、3Dモデラーであったりと、何かと優れていた方ばかりでした。
要はガチ初心者がいなさすぎるんです。
それでもおもしろい作品を創って世界を轟かせたいという想いは変わらず、経験者たちに追いつくように今もとことん技術を磨いています。
個人的にはある程度までのUE技術は必要だなと思っていて、なぜならあるのとないので表現の幅が変わると考えているからです。
「大丈夫。俺ならできる。」といった根拠のない自信だけを頼りになんとか自分を鼓舞する毎日です。
そんな豆腐メンタル状態のときに、佐藤さんがフォローしてくださりました。
これは夢なのか現実なのかわからない。
僕にとって佐藤さんとは、メタバース業界で最前線を走るかっこいい起業家であり、正直僕なんかと一生縁はないぐらいの成功者だという認識であり、ほんと憧れの存在です。
スマホ画面の中の人だと思っているので本当に驚きました。
(YouTubeにアップロードされている佐藤さんの動画はほぼ全部観ていると思う)
少なくとも下記の動画はすべて観ました。

(あぁ、、、改めて本当にありがとうございます。)
将来は佐藤さんとリアルで会えるレベルのすごい人になるぞ!
俺ならできる俺ならできる。
だがまだまだ未熟者だ。1日1日を大切にもっとがんばるぞ~!
あすか 2023/7/22/22:28