

プレイダップ(PlayDapp/PLA)ってどんな仮想通貨?特徴とか買い方、将来性について知りたい。
誰か分かりやすく教えてくれる人いないかな。
こんなお悩みを解決します。
この記事を書いている僕は、金融系専門卒の仮想通貨投資家&専業ブロガーです。実際に6桁分の仮想通貨を長期保有しており、現在はブログで情報発信をしてまったり暮らしています。
PlayDapp(プレイダップ)とはカンタンにいうと、NFTゲームを提供するプラットフォームです。
はやく購入手順を知りたい!という方は、
「買い方」にジャンプしてくださいね😌

なお、仮想通貨を購入するには、リップル(XRP)などの暗号資産が必要となり、取引所の審査完了は申請してから数時間かかります。
仮想通貨に興味がある方は、あらかじめ500円から投資できるコインチェックに登録しておくことで、後々スムーズ&低コストで購入できますよ。
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もくじ
PlayDapp(PLA)とは

銘柄名 | PlayDapp |
読み方 | プレイダップ |
シンボル | PLA |
開始日 | 2020年10月末 |
現在の価格※ | 約20円 |
時価総額※ | 約108億円 |
時価総額ランキング※ | 187位 |
最大供給量 | 7億枚 |
主な取引所 | Binance, XT.COM, BingX, MEXC |
公式サイト | PLA公式 |
公式Twitter | PLAツイッター |
公式マーケット | PlayDappマーケット |
PlayDappは、ブロックチェーン(NFT)ゲームを提供するプラットフォームです。
このプラットフォームが発行するトークン(仮想通貨)が、PLAトークン。
プレイダップは、現在複数のP2E NFTゲームを開発中ですね。

教えてビットくん
- ブロックチェーン
→ 主に仮想通貨取引を記録する分散型の台帳。24時間365日稼働できる最新技術。
ブロックチェーンについて詳しく知りたい方はブロックチェーンとは?仕組みやメリットをわかりやすく解説【初心者向け】を参考にしてみてください。
- P2E
→ ゲームをプレイすることで、仮想通貨を稼げる。
PlayDapp(PLA)の特徴5つ

特徴は、以下の5つ。
- 複数のPlay to Earn(P2E)を提供
- NFTゲームに変換できる
- 仮想通貨なしでゲームできる
- 利便性のあるプラットフォーム
- C2C市場の発展
1つずつ解説していきますね!
特徴①:複数のPlay to Earn(P2E)を提供

先述のとおり、PlayDapp(プレイダップ)はあらゆるNFT(P2E)ゲームを遊ぶことができます。
2022年12月執筆現在、9つのゲームを開発していますね。
メダルゲームなどを開発しています。

特徴②:NFTゲームに変換できる

PlayDapp(プレイダップ)は、SDK(Software Development Kit)を提供しているため、誰でも既にあるゲームをNFTゲームに変換できます。
※SDKは、アプリ開発ツール
SDKにより、NFTゲームを作るハードルが下がりますね。
すでにあるゲームをNFTゲームに変換できるって凄いですね。
しかも誰でもできるのが素晴らしい。

特徴③:仮想通貨なしでゲームできる
3つ目の特徴は、仮想通貨を持っていなくてもNFTゲームができること。
多くのNFTゲームは、ゲームで遊ぶためのトークンやNFTを購入しなければ、プレイできません。
しかし、プレイダップは、事前にトークンやNFTを買わなくてもゲームができるため、NFTゲームを始めやすいメリットがあります。
初期投資が必須ではないため、始めやすいですね。

特徴④:利便性のあるプラットフォーム
4つ目の特徴は、利便性のあるプラットフォームであること。
なぜなら、クロスチェーンやDEX(分散型取引所)を介して、ビットコインやイーサリアムなどの複数のトークンをプラットフォームで利用できるから。
教えてビットくん

- クロスチェーン
→ 異なるブロックチェーン(取引を記録する台帳)を繋ぐこと。
例えば、ソラナのブロックチェーン(孤立)とイーサリアムのブロックチェーン(孤立)を繋ぐことです。
- DEX
→ ブロックチェーンにより、管理者なしでも稼働できる仮想通貨取引所
ブロックチェーンの詳しい解説はブロックチェーンとは?仕組みやメリットをわかりやすく解説【初心者向け】をチェックしてください。
クロスチェーンにより、手数料が安くなるメリットがあります。

特徴⑤:C2C市場の発展
5つ目の特徴は、C2C(個人間での取引)市場の発展。
PlayDapp(プレイダップ)で取り扱うゲームのNFTをマーケットプレイスで取引できます。
上記により、マーケットプレイスの活用を促すことができます。


上記のとおり、NFT市場は拡大すると予測されているため、PlayDapp利用者が増加すると考えられます。
少額でもPLAを買っておけば、将来価値が高騰して利益を得られるかもしれません。

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PlayDapp(PLA)の価格予想

PricePrediction.Net社の人工知能(AI)価格予測を参考にしました。
2030年までの価格予想は以下のとおり。
※1ドル=133円換算 12月執筆現在
結論、PLAの将来価格予想は右肩上がり⚡

2023年 予想
2023年は、最低0.25ドル(約33.3円)に達すると予測されています。
平均予測価格は0.26ドル(約34.6円)で、最大0.29ドル(約38.6円)になる予想です。
2025年 予想
2025年は、最低0.54ドル(約72円)に達すると予測されています。
平均取引価格は0.56ドル(約74.5円)で、最大0.61ドル(約81円)になる予想です。
現在の約4.1倍の価格

2030年 予想
2030年は、最低3.54ドル(約471円)に達すると予測されています。
平均取引価格は3.67ドル(約488円)で、最大4.25ドル(約565円)になる予想です。
つまり、現在の約28.3倍の価格になる予想。
将来が楽しみビット🚀

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PlayDapp(PLA)の将来性6つ

将来性はこんな感じ。
- 有名企業と提携
- 有名取引所と提携
- メタバースに参入
- 連絡アプリ「LINE」とコラボ
- トークンの配分割合が適切
- 将来価格予想が右肩上がり
将来性①:有名企業と提携

プレイダップは、LINEなどの有名企業と提携しています。
- LINE
- IPX
- Chainlink
- Polygon
- The SANDBOX
LINEと提携するって、控えめにいって凄すぎですね。
将来性に期待されている証拠でしょう。

将来性②:有名取引所と提携

2つ目の将来性は、世界最大級の取引所「バイナンス」などに上場していること。
特にバイナンスは上場審査が厳しいことで有名で、一定の将来性があると認められない限り、上場はむずかしいといわれています。
すでにPlayDapp(PLA)はバイナンスへの上場を果たしているため、将来性が認められたことになります。
今後、ほかの大手仮想通貨取引所や国内取引所に上場することで、価値が上昇すると考えられますね。
実際、仮想通貨GXEが世界最大級の取引所「MEXC」に上場した際、約100倍まで高騰しました。


将来性③:メタバースに参入

プレイダップはゲームだけでなく、メタバースにも参入しています。
具体的には、ロブロックスというゲーム内に「PlayDappLand」というメタバースを作りました。
メタバースでは、自分の分身であるアバターが街を歩き回って観光したり、ほかのユーザーとコミュニケーションを取ったりすることが可能。
今後、メタバースの市場規模は拡大すると予測されているため、利用者が増加すると思われます。
将来性④:連絡アプリ「LINE」とコラボ

PlayDapp(プレイダップ)は、連絡アプリのLINEとコラボしたゲーム「CRYPTO DOZER」を開発しています。
ゲーム内容は、以前LINEが提供していた人気ゲーム「LINEドーザー」に似たメダルゲームです。

LINEドーザーに似ていることから、「CRYPTO DOZER」も人気がでると予測されます。
NFTゲームの人気が出ることで、PLAトークンの価値も上昇するでしょう。

将来性⑤:トークンの配分割合が適切

PlayDapp(プレイダップ)は、トークンの配分割合が適切です。
- 65%:投資家・パートナー
- 14%:PlayDappエコシステム
- 14%:チームへの配当
- 3.5%:アドバイザー
- 3.5%:マーケティング
チームへの配当が投資家・パートナーよりも多い場合、トークンの持ち逃げリスクがあるのですが、PlayDapp(プレイダップ)は問題なさそうです。
バイナンスに上場している時点で、かなり信頼性があります。

将来性⑥:将来価格予想が右肩上がり

そして最後の将来性が、2031年までの価格予想が右肩上がりなこと。
「価格予想」でも解説しましたが、2030年には現在の約28.3倍の価格になる予想ですね。
前提として、仮想通貨ははやく保有すればするほど、爆益を狙えるチャンスが増えます。
(先行者利益)
PlayDapp(プレイダップ)が気になる方は、機会損失しないためにも、まずは少額買ってみるとよいですよ。
すでに「バイナンス」や「MEXC」などの世界最大級の取引所に上場済みで、実用性や将来性に期待されています🚀

PlayDapp(PLA)の買い方

それでは、仮想通貨「PlayDapp(PLA)」の買い方を解説していきます。
PlayDapp(PLA)は国内取引所では取り扱っていないため、海外取引所にXRPを送金して買う流れになります。
手順は、以下のとおり。
買う流れ- 国内取引所でXRPを購入
- 海外取引所にXRPを送金
- XRPをUSDTに変換
- USDTでPlayDapp(PLA)を購入
順番に解説していきますね。
ステップ①:国内取引所に登録
まずはじめに、コインチェックに登録します。
コインチェックとは?

- 500円から投資ができる
- 取引所のBTCの取引手数料無料
- 4年連続アプリダウンロード数 No.1※1
- 国内最大級の23種類の仮想通貨を取扱い※2
- 東証プライム上場のマネックスグループ傘下
L徹底したセキュリティ体制を構築
※1 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
※2 2023年9月
取引所はコインチェックがおすすめ。
なぜなら、親会社がマネックスグループだから。
マネックスグループは、証券会社や資産運用サービスを手がける時価総額1,000億円超えの東証プライム(旧名:東証一部)上場企業です。
仮想通貨は高ボラティリティではありますが、後ろにマネックスグループが付いているため、ハッキングリスクが低く、倒産リスクも低い利点があります。
ご自身の大切なお金を預けますので、セキュリティレベルの高い大きな会社のほうが安心できますね。

そのため、バックが東証プライム上場企業で安心して仮想通貨取引ができるコインチェックを使うといいですよ。
口座開設は最短5分ぐらいでサクッと開設できます。
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登録手順に困った方は【完全無料】コインチェックで口座開設をする3つの手順で解説していますので、参考にしてください。
ステップ②:国内取引所でXRPを購入
国内取引所に登録したら、XRP(リップル)を購入します。
リップルを選ぶ理由は、送金手数料が安いからですね。
また、スマホで購入する方は、アプリ版の方が操作がカンタンなため、以下からインストールして使うといいですよ。


日本円の入金方法がわからない方は【画像解説】コインチェックへの入金方法で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
ステップ③:海外取引所に登録
XRP(リップル)購入後、海外取引所のMEXCに登録します。
MEXCとは?

- 日本語対応
- 取扱通貨数1,500超えと豊富
- 複数の国で金融ライセンスを取得
- 他取引所と比較して暗号資産の上場が早い
L爆益を狙いやすい - 業界トップクラスのセキュリティと財務の安定性
L倒産リスクが低い
海外取引所はMEXCがおすすめ。
なぜなら、業界トップレベルのセキュリティ、かつ、銘柄の上場スピードや種類の豊富さ等に長けているから。
MEXCは「アジアで最高の取引所」と呼ばれており、現在1,000万人以上のユーザーが利用する世界最大級の仮想通貨取引所です。
口座開設は最短10分ぐらいでサクッと開設できます。
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ちなみに、当サイトから登録しますと、特典「取引手数料永久10%OFF」が付いてきますよ。
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ステップ④:海外取引所にXRPを送金
MEXCの口座を開設したら、XRP(リップル)を送金します。
XRP送金 送金方法はコインチェックからMEXCにリップルを送金する方法で解説しています。
ステップ⑤:XRPをUSDTに変換
MEXCにXRP(リップル)を送金したら、売却してUSDTに変換します。
USDT変換 USDTに変換する方法は【MEXCで仮想通貨を買う方法】リップル(XRP)をUSDTに変換で詳しく解説しています。
ステップ⑥:USDTでPlayDapp(PLA)を購入
USDTをゲットしたら、PlayDapp(PLA)を買っていきます。
PLA購入 詳しい手順はUSDTを使って仮想通貨を購入で解説していますので、参考にしてみてください。
上記の記事は例としてGXEを購入していますが、今回はお目当ての「PlayDapp(PLA)」を選択するようにしてください。
やり方は一緒です。
最後のPLAの購入のみ、以下で解説させていただきますね。
左上の「○○/USDT」をタップして、「PLA」と検索。
「PLA/USDT」を見つけたら、再びタップします。


最後に、「成行」に変更して、買いたい額を入力し、「購入 PLA」をタップすれば購入完了です!
手順は以上です。
お疲れ様でした🍵

PlayDapp(PLA)のチャート・価格動推移

2022年のチャート・価格動推移も見ていきましょう。
2022年1月~4月末

2022年初め、前年11月頃から始まった仮想通貨のトレンドが冷め、下落。
価格は約200円→80円まで落ちました。
しかしその後、ふたたび仮想通貨全体の盛り上がりとDeFiの利用者増加により、約160円まで上昇しました。
2022年5月~8月末

2022年5月、仮想通貨Lunaの暴落とアメリカの金融引き締め政策により、仮想通貨全体が不況に。
価格は約120円→48円まで下落しました。
その後、安定的な50円台を推移しています。
2022年9月~

2022年9月、PlayDapp(プレイダップ)の進捗度が順調ということもあり、比較的価格が安定しています。
ただ、11月上旬、ビットコインの下げに連動して仮想通貨全体が下落傾向に。
現在は20円台を推移しており、今後のプロジェクトの発展次第で価値が上昇すると考えられます。
また、大手仮想通貨取引所への上場などにより、価値が高騰する可能性も秘めていますね。
PlayDapp(PLA)の稼ぎ方2選

稼げる方法を考えてみました。
主に2つ。
- NFTの売買差額益で稼ぐ
- ゲームでレアなNFTをゲット
→ からの①
どちらにせよ、マーケットプレイスの取引状況次第で価値は変わるので、アンテナを張っておくことが大事ですね。
NFTは最近人気があり、広瀬すず氏や明日香キララ氏などの有名人も参入しています。
PlayDapp(PLA)に関するよくある質問
仮想通貨「PLA」に関するよくある質問をまとめてみました。
PLAトークンは国内取引所で購入できる?
執筆現在、国内取引所への上場はございません。
そのため、海外取引所のMEXCにXRPを送金して購入する必要があります。
海外取引所は日本円の入金に対応していないため、アプリ操作がかんたんなコインチェックでXRPを購入しておきましょう。
安全性の高いウォレットで管理したい。

最新情報の収集方法は?
気になる方は「PLAツイッター」をフォローしておくといいよ!

まとめ:PlayDapp(PLA)はNFTゲームの注目度を高める画期的銘柄

今回は、PlayDapp(PLA)について解説しました。
- 複数のPlay to Earn(P2E)を提供
- NFTゲームに変換できる
- 仮想通貨なしでゲームできる
- 利便性のあるプラットフォーム
- C2C市場の発展
- 有名企業と提携
- 有名取引所と提携
- メタバースに参入
- 連絡アプリ「LINE」とコラボ
- トークンの配分割合が適切
- 将来価格予想が右肩上がり
PlayDapp(PLA)は、ブロックチェーン(NFT)ゲームを提供するプラットフォームです。
LINEとパートナーシップを提携&世界最大級の取引所「バイナンス」や「MEXC」に上場済み。
さらに2030年には、現在の約28.3倍の価格になると予測されています。
気になる方は、安いいまのうちに購入しておくことで、先行者利益を得やすくなりますよ。
※購入される方は今回ご紹介した買う流れを参考にどうぞ。
また、取引所の審査完了は登録申請してから数時間~1日かかります。
「口座はまだ持ってないけど暗号資産やNFTに興味ある!」って方は、この日を機に登録しておくと後々楽になりますよ。
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